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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
半年経過観察します

樋状根管で根管形成に苦労した歯です、根管充填が終りましたが心配なので半年経過観察をして治癒を確かめます。

 

           12月11日 根管充填

 

           2018年9月11日 初診時

 

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3599

| 山田 豊和 | 抜髄 | 16:11 | - | - |
少々苦労しています

抜髄根管形成をしている方です、樋状根で根管が狭窄しているため根管形成に苦労していて25号までやっとのことで拡大しました。

 

          2018年10月23日 ML根管根長測定

 

 

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3589

その後 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3599

 

| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 17:15 | - | - |
久しぶりの超難症例

50歳の女性の方です、1カ月前右下7番にMTAセメントで直接覆髄をしてセラミックのアンレーを入れたがずっと冷たいものがしみるとのことでお越しになりました。

 

レントゲンでは異常は認められなかったのですが症状からは歯髄炎が強く疑われましたしかし根部歯髄すべてが健全なら生活歯髄断髄法を考えていました、また近心根の歯髄が保存不可能ならせめて遠心根の歯髄を残せないかとも考えて髄腔を開けたところ多量の出血がありまた樋状根だったので歯髄の保存はあきらめて抜髄となりました。

 

いざファイルを入れてみると#10では入らず#06でやっとのことで根尖を穿通でき根管形成に移ったところファイルが屈曲してなかなか入らずステップを作らないよう慎重に#10まで拡大して時間切れでこの後の処置は次回となりました。

 

          2018年9月11日 初診時

 

            遠心根管 #08Kファイル

 

         遠心頬側根管 #06ファイル

 

            抜髄後の歯髄腔

 

 

抜髄根管充填 http://www.yamadashika.jp/infection02.html

その後 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3595

| 山田 豊和 | 抜髄 | 17:20 | - | - |
パーフォレーションリペア

48歳の女性の方です、6年くらい前に治した右下6番が痛むとの事でお越しになりました。

冠をはずして調べたところ樋状根の頬側部にパーフォレーションが見つかりました、残すためには封鎖する必要がありますが場所が場所だけに意図的再植の手法を使わなければ封鎖が難しいので事情を説明させていただきました。

了承が得られたので抜歯して封鎖の上再植しました。


                       6月5日 術前


                            抜歯


                       パーフォレーション部


                  パーフォレーション部の封鎖


                    はみ出した接着剤の除去


                           再植


                         6月5日 術前


                         6月5日 術後



山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | パーフォレーションリペア | 13:37 | - | - |
久しぶりの難症例
34歳の女性の方です、左下7番がインレーの下で深いむし歯になっています、歯髄まで達していたので抜髄することになりました。

樋状根で近心根管が屈曲しており抜髄根管形成に苦労しました、根管充填も注意が必要です。


                      1月17日抜髄前


                     1月17日根長測定時


抜髄根管充填  http://www.yamadashika.jp/infection02.html
| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 10:18 | - | - |
インプラントより移植

30歳の女性の方です、昨年の10月に他医で左下6番を抜歯して、その後ブリッジにするか入れ歯にするかといわれたそうですがブリッジは3本削る必要があるとのことだったので入れ歯を作ってもらったそうです。

しかし具合がよくなかったのでインプラントにしようと思い色々調べていたら移植という方法があるとわかって私どものクリニックへ移植希望ということでお越しになりました。

移植のリスクについて説明させていただいたところ理解していただけたので1月10日に右下8番を抜歯して左下6番に移植しました、1週間あまりで抜糸することになります。


                       12月9日 初診時


               1月10日術前  右下親知らずを(鏡像)


            1月10日 左下の6番の位置に移植(鏡像)


                   右下親知らず 抜歯直後


                  親知らずの抜髄 典型的な樋状根管


                      移植直後(鏡像)


                      1月10日 移植直後




山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 歯牙移植 | 16:18 | - | - |
根管治療をしてほしい

38歳の女性の方です、3月の中頃左下の奥歯が痛んで他医でみてもらったところ膿がたまっているといわれたとのことでお越しになりました。

早速根管治療を始めたのですが根尖まで穿通が出来なかったので意図的再植の手法を使って治すことになりました。


                       4月10日 初診時


                      6月5日 術前(鏡像)


                         樋状根だった


                          抜歯直後


                           根管充填後


                           再植後


                        6月5日 術後








山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 意図的再植法 | 14:43 | - | - |
3時間かかりました
62歳の男性の方です、定期検診にお越しになってポケットを計ったところ30年ほど前に当医院で治した左下7番のポケットが6mmあったのでレントゲンを撮影しました。

すると近心壁が破折していました、事情を説明したところ抜きたくないとのことだったので内部接着修復の手法を使って保存することになりました。

9月7日に接着修復をするためにコアをはずしたところ遠心壁と 遠心頬側壁にクラックが見つかりました、こうなると内部接着修復では対応しきれないので急遽抜歯外部接着再植法に変更しました。

樋状根だったため根管の処理が困難を極め3時間ほどかかってしまいました。


                       7月6日


                9月7日 遠心にクラック(鏡像)


                        抜歯直後


                      接着前処理


                         接着


                   再植直後(鏡像)


                      接着修復


                     9月7日 術後



山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 歯根破折歯の接着再植法 | 09:31 | - | - |
根管充填を行いました
樋状根で根管が微妙に屈曲していた方です、根管形成後自覚症状もなかったので根管充填を行いました。


                       7月3日


                        近心根管


                        遠心根管

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2513
| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 12:05 | - | - |
屈曲根管

41歳の男性の方です、親知らずを抜歯せずに置いていたため7番の遠心に深いむし歯が出来てしまい抜髄することになりました。

樋状根で根管が屈曲していたため根管形成には苦労しました。


                      6月12日(鏡像)


                      近心舌側根管


                       遠心根管


山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 09:17 | - | - |
難治性感染根管のMTA根管充填
38歳の女性の方の右下7番の感染根管です、 10月1日より根管治療をすべく冠をはずして根管治療を始めました。

樋状根ではあったものの近心根管は通法どおり根管形成が出来ました、しかし遠心根は根尖が壊されていてアピカルシートの形成が出来ませんでした。

10月1日から根管治療を始めたのですが違和感が一向に取れず難治性の感染根管と考えられました、近心2根管は通法どおり根管充填をして遠心根についてはMTAを使って根管充填をすることになり11月9日にMTA根管充填を行いました。


                   11月9日 遠心根管


                   11月9日 根管充填前


              11月9日 遠心根管MTA根管充填後


感染根管治療 http://yamadashika.jp/infection.html

| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 13:07 | - | - |
やっと痛みがなくなってきました

樋状根なので根管治療をしてほしいとのことで来院なさった方です。

根管形成がうまく行っているにもかかわらず違和感が取れず根管充填の時期が延び延びになっていました。

4月24日にお越しになって様子をお聞きしたところ良くなってきたとのことだったので根管充填を行いました、これで何とか補綴ができそうになってきました。


                     根管充填の確認


                    根管形成終了時

山田歯科HP http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1574

| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 13:05 | - | - |
樋状根の根管充填

親知らずが原因でむし歯になって抜髄した方です、根管形成が終わり症状がなかったので根管充填をしました。


                            根管充填後


                          根長測定時

山田歯科HP 
http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 09:17 | - | - |
樋状根

親知らずを放っておいたため7番がむし歯になって歯髄炎を起こして抜髄することになりました、髄腔をあけてみると樋状根で根管が著しく屈曲しており、頬側根管は遠心根と繋がっていることが多いのですが独立していました、また根管の方向も頬側に屈曲していました。

近心舌側根管は著しく遠心に屈曲していて根管形成に苦労しましたが3根管ともきれいに根管形成が出来たので次回症状がなければ根管充填をする予定です。


             親知らずとの間にむし歯ができてしまいました


                   近心舌側根管が屈曲している


                          頬側根管


                         遠心根管


                  3月15日 根管形成終了時(鏡像)



抜髄根管充填 http://www.yamadashika.jp/infection02.html



| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 14:02 | - | - |
樋状根

43歳の男性の方です、少し前に歯が痛んで抜髄してもらったそうです。

痛みはすっかりよくなったのですが抜髄したときに樋状根で根管治療が難しいといわれたとのことで根管治療を希望なさってて来院されました。

早速仮詰めをはずして髄腔を見たところ樋状根になっていました、通法どおり根長の測定をして根管形成を行いましたしかし根尖部で歯根が屈曲していたため少々てこずりました。

次回症状がなければ根管充填を行います。


                     根管形成終了(鏡像)


              近心舌側根 根尖部で微妙に屈曲している


                    近心頬側根管と遠心根管 


             樋状根 歯の解剖学 藤田恒太郎著より引用


樋状根 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1226

| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 10:21 | - | - |
樋状根
32歳の女性の方です。

むし歯があるかも知れないということで来院なさいました、ひどいむし歯はなかったものの根管充填がうまくできていないところがあったのでやり直しをすることになりました。

邪魔になっている親知らずを抜歯して根管治療を始めました、髄腔をあけると樋状根になっていました、下顎の第二大臼歯は時々このような根管がみられます。

根管形成が困難な場合があるので慎重にする必要があります、この方の場合も根尖部分で根管が屈曲していました。


                        術前レントゲン


                根管長測定時 根管が屈曲している様子がわかる


                      根管充填後レントゲン


                        髄腔内(鏡像)


              樋状根 歯の解剖学 藤田恒太郎著より引用

感染根管治療 http://www.yamadashika.jp/infection.html
| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 11:10 | - | - |
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