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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
良くなっています

1月31日から歯磨き練習を始めた方です、2月23日に拝見したところ良くなっていました。

 

 2018年2月23日 プラークの付着もなく歯肉の腫れが引いてきた

 

  1月31日 初診時 プラークが付着して歯肉の腫脹がみられる

 

 
経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3489

 

| 山田 豊和 | ブラッシングの威力 将 | 19:30 | - | - |
歯磨き練習

歯が折れたとのことでお越しになった28歳の男性の方です、歯磨き練習もしたいとのことだったので早速始めることになりました。


                        8月10日初診時


                 下顎前歯部 歯肉の腫脹がみられる


                      ここから練習を始めた


   歯肉縁下に歯石が沈着している 磨けるようになれば歯石が見えてくるでしょう

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/



| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す 将 | 06:41 | - | - |
歯磨き練習

中学校1年生の女の子です、昨年むし歯の治療をした時歯磨き練習をしました。

この6月にむし歯の検診にお越しになりましたがむし歯はなかったものの磨き残しがあったので今回も歯磨き練習をすることになりました。

今回は7月17日から歯磨き練習を再開したのですが、今回の練習場所は妹さんのリクエストで下顎の中切歯になりました。

技術的には上手に磨けます、2度目の8月7日に来られたときにはきれいに磨けていました。



                    6月26日 今回の初診時


                   7月17日 今回の歯磨き練習開始時


                      8月7日 歯磨き練習2回目


       6月26日 歯肉の腫脹が見られる 歯はぴかぴかに磨けている


                   7月17日 同じく腫脹が見られる


         8月7日 心なしか腫脹が少なくなってきたような感じがする

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/









| 山田 豊和 | - | 09:25 | - | - |
歯肉の腫脹

7月14日に検診にお越しになられた男性の方です、左下7番の歯肉に腫脹があってポケットが深くなっていました。

歯根破折を疑ってマイクロスコープで覗いてみたのですが出血が多くてはっきり確認できませんでした。

ブリッジの支台になっているので歯根破折の確定診断が付かなければはずせません、とりあえず歯間ブラシの縦入れをしていただいて歯肉が落ち着いてからもう一度精査することになりました。


                        歯肉が腫れている


                        7月14日レントゲン

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| 山田 豊和 | 歯根破折 | 11:05 | - | - |
楔状欠損

34歳の女性の方です、右上の犬歯が欠けたとのことでお越しになりました。

拝見するとむし歯になってレジン充填が外れていました、また一生懸命歯を磨いているようで楔状欠損が出来ていました。

歯磨剤の中に含まれる研磨剤で歯が磨り減って楔状欠損になったことを説明して歯磨剤をやめた方がいいことをお伝えしました。

早速歯磨き練習を始めたのですが力が入りすぎていたことに気づいていただけました、良かれと思ってやっていた歯磨きでこのようなことになってしまったのは返す返すも残念というほかありません。


 6月18日初診時 上顎犬歯に楔状欠損が見られる 下顎前歯部の歯肉の腫脹も見られる


                 右上犬歯辺り フェスツーンも見られる


           左上犬歯と第一小臼歯に楔状欠損とフェスツーンが見られる

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 04:30 | - | - |
歯周病

27歳の妊娠5ヶ月の方です、右下が痛いとのことでお越しになりました。

原因歯は特定できませんでしたが歯肉の腫脹があったので歯磨きで治していくことになりました。


     6月15日 歯肉に腫脹が認められる 磨けるようになればきれいに治ります


下顎前歯歯肉の腫脹 歯ブラシが当たると出血するので歯磨きを避けていたものと思われる


                        上顎右側切歯


                        上顎左側側切歯 

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| 山田 豊和 | ブラッシングの威力 | 06:42 | - | - |
顎炎
45歳の男性の方です。顔が腫れて痛むとのことでお越しになりました、拝見するとかなりの重症の炎症です、原因歯は右上の6番で歯髄腔を開けると おびただしい排膿がありました。

通法どおり麻酔をかけて切開したところ膿瘍からも多量の排膿があり骨膜下まで剥離して洗浄しドレンガーゼを挿入しました。

翌日お越しになったときはすっかり痛みもなくなって楽になったとのことでした。


                        6月8日 初診時


                     臼歯部頬側歯肉の腫脹

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| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 05:22 | - | - |
急性歯槽膿瘍
歯肉が腫れて痛くて咬めないとのことでお越しになった35歳の男性の方です、拝見すると右下の6番が歯槽膿瘍になっていました。

原因は歯周病の急性発作です、とりあえず抗生剤と鎮痛剤を処方して痛みが治まってから歯磨き練習をして治していくことになりました。

前回お越しになっていた4年前と比べてみると歯周病が進行しています、このままでは歯周病で歯を失うことになるかもしれません。


            2010年1月22日  著しい歯肉の腫脹が認められる


              右下6番 歯槽膿瘍になって腫脹している(鏡像)


                     右下6番 舌側(鏡像)


                右下6番 歯槽骨の吸収が進んでいる


                          下顎前歯


       上顎前歯口蓋側 歯肉の腫脹が見られる いずれも1月22日(鏡像)


              2006年4月3日前回来院時(歯磨き練習2回目)

歯周病 http://www.yamadashika.jp/perio.html


 
| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す 将 | 09:31 | - | - |
歯磨きの副作用

34歳の男性の方です、右上がしみるとのことで来院なさいました。

拝見するとひどいオーバーブラッシングで右上の第一小臼歯が楔状欠損になって露髄しそうになっていました。

これではしみるのも仕方がありません、これ以上ひどくしないために歯磨剤をやめることと力を抜いて磨くようにお伝えしました。

この方は歯周病にもなっていてこれも心配なところです、歯磨き練習を重ねられて歯磨き技術の習得が歯周病を治すためには必要です。

この年齢でのこの歯周病はおそらく歯肉の歯周病に対する抵抗力が低いものと考えられます、放置しておくといずれ大きな入れ歯を入れる必要がでてきそうです。


                歯肉の退縮と楔状欠損が見られます


                   この辺りがしみるとのことでした


       第一小臼歯にひどい楔状欠損が見られ第二象牙質が見えている


             歯肉の退宿と歯間部歯肉の腫脹が見られる


           この部分はかなり炎症がひどくポケットが7mmでした


                          レントゲン像

歯肉の退縮 http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#a012

| 山田 豊和 | オーバーブラッシング | 09:14 | - | - |
ブラッシングの威力

今年の6月18日に歯がしみるのと下の前歯の裏側が気になるとのことでお越しになられた女性の方です。

オーバーブラッシングで楔状欠損ができて知覚過敏を起こしていました、歯磨剤をやめることと力を抜いて磨く練習をしました。

もともとは磨きは熱心になさっていらした方なのでそれほど歯肉の炎症は無かったのですが細かいところを審査すると歯間部歯肉にわずかな腫脹が見られました。

歯磨きが上達してきたのでその部分の歯肉の腫脹も治ってきていました。

歯石が気になっていらっしゃったので、歯肉の状態も良くなっており早速歯石を取りました。

このように歯肉が治ってから歯石を取ると出血も痛みもなく簡単に取ることができます。

したがって我々のところでは歯石を取るタイミングはこのように歯肉が治ってから取ることをお勧めしております。


       初診時6月18日の前歯 下顎右側歯間乳頭の腫脹がわずかに見られる


11月19日 腫脹していた歯間乳頭の腫れが収まって歯石が見えてきた  本当にきれいな歯肉になり健康そのものです もっと歯磨きが上達すればまだまだ良くなるでしょう


初診時6月18日の下顎前歯舌側 歯石の沈着があり歯肉のわずかな腫脹といじけがみられる


11月19日 歯肉もすっかり良くなっている しかしまだ少し力が強いようで歯肉のいじけがみられる


                 歯石をとっても全く出血しない

初診時の記事 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=920
歯石 http://www.yamadashika.jp/perio02.html

 

| 山田 豊和 | ブラッシングの威力将 | 09:16 | - | - |
電動歯ブラシ
Aさん 37歳の男性の方です、下顎の両側の第一大臼歯がしみるとの事で来院なさいました。

お口の中を拝見した所、ポケットの深い所が数箇所あり、一番深いところは9mmあることがわかりました。

少し歯周病が進行してきており心配な状態です、ご本人は気づいていらっしゃらない様子でした。

事情を説明して歯磨きで治していくことになりました。現在は電動はブラシをお使いのようですが、歯周病になっていたので十分磨けていなかったことが想像できます。

左下の側切歯と犬歯に注目してここから練習を始めていくことにしました。

電動歯ブラシをお使いのようでしたが、プロスペックのミニが磨きやすそうだったのでこれを使って磨いてもらった所、この歯ブラシを気に入ってもらえたようでした。

とりあえずここだけでいいので磨いてもらうことにしました。歯磨き練習後に感想をお聞きした所ずいぶん大変だとのことでした。

今までやったことのない磨き方なので大変ですが、とりあえず磨くのはここだけにして他の所は今までの磨き方で磨いてくださいとお伝えしました。

すぐにこの磨き方になれて簡単に磨けるようになって来るでしょう。

次回よくなっているか楽しみです。


                        初診時正面


    歯磨き練習をしたところ 右側側切歯と犬歯の歯間部 歯肉の腫脹があります
山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す | 08:51 | - | - |
ブラッシングの威力 1
昨日右上の奥歯が茶色く変色していてむし歯ではないかと心配されて起こしになられた30歳の女性の方です。

拝見した所変色はしていましたが欠損(穴が開いているところ)は無く少し様子を見て穴が開いてくれば対応しても遅くないような状態でした、しかし一生懸命歯を磨くあまり歯と歯肉が磨り減っていました。

このような歯磨きを続けるのはよくないので歯磨き練習をしていくことになりました、また一生懸命磨いておられるので磨けている所はそれなりに歯肉はいい状態ですが、歯ブラシが届いていない所の歯肉は歯周病になっていました。

磨けてくれば歯周病も治ってくるのでご本人に了解していただいて治っていく様子をブログに掲載していくことになりました。


      力の入れすぎと歯磨き剤による歯肉の磨り減り(退縮)と歯の磨り減り


     昨日(7月18日)のお口の中の状態 歯肉の退縮とフェスツーンが見られる


            右上の犬歯 歯肉の腫脹とプラークの付着が見られる

フェスツーン http://yamadashika.jugem.jp/?cid=39
| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す 后 | 06:18 | - | - |
歯根破折により抜歯した歯
3月23日に歯肉が腫れてお越しになった方です、その日は切開してお薬をお出しして今日抜歯のためにお越しになり抜歯をしました。


               3月23日 歯肉の腫脹の様子


             今日抜歯しました 歯根にヒビが入っています

歯根破折 http://www.yamadashika.jp/infection.html#a02
| 山田 豊和 | 歯根破折 | 12:29 | - | - |
歯磨きの副作用
今朝初診でお越しになられた、女性の患者さんです。

主訴は右上の前歯、歯肉の腫脹、とりあえずこれは切開して、排膿して急性炎症が治まってから抜歯と言う事になりました。

お口の中を拝見すると非常に良く磨けていましたしかしきれいに磨きたいと思う余りにオーバーブラッシングで歯根(歯の付け根の部分)とブリッジのダミー部分のレジン(白っぽいところ)に歯磨き剤による著しいすり減りが見られました。



早速原因についてお話をしてとりあえず今日から歯磨き剤を止めるように伝えました。

ほとんどの人は歯磨きする時に歯磨き剤を使っています、所が歯磨き剤の中には研磨剤が入っています、したがって歯磨剤を使って歯を磨けば多かれ少なかれ歯は磨り減る事になります。

このような副作用を防ぐため私どもの歯科医院では歯磨き剤を使わないで歯磨きする事をお勧めしています。

もし歯磨き剤でむし歯予防が出来るなら、むし歯の人はいないはずですし歯周病の人もいるわけがありません。

つまり歯磨き剤はむし歯予防にも歯周病予防にも役に立っていないという事になります。

以前アメリカ 食品衛生局(FDA)が歯磨剤がむし歯予防と、歯周病予防にも有効だというコマーシャルをしないように警告をしたことがあります。

とにかく歯磨剤を使って歯を磨くと泡だらけになってどこを磨いているか分からないし磨けてなくても磨けた気がします、挙句に果てに歯をすり減らすので使わない方がいいと考えています。

歯磨きはノンウオーター、ノンペーストが一番です

オーバーブラッシング http://yamadashika.jp/prevent08.html

| 山田 豊和 | オーバーブラッシング | 12:32 | - | - |
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