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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
治療終了

斜切痕を歯根破折と誤診され抜きたくないとのことでお越しになった方です、歯根嚢胞とフィステルが認められたので通法通り根管治療を始めたのがフィステルが治らないので8月6日に歯根端切除と嚢胞の摘出を行なって10月1日にコンポジット充填をしました。

 

         2019年10月1日 cR充填(鏡像)

 

           2019年6月14日 初診時(鏡像)

 

10月1日 CR充填時 嚢胞摘出時と比べ歯根嚢胞の治癒傾向がうかがわれる

 

        8月6日 歯根嚢胞摘出と歯根端切除時

 

           2019年6月8日 初診時

 

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3670

| 山田 豊和 | - | 10:10 | - | - |
歯根嚢胞摘出

根管治療をしてもフィステルが治らないので歯根端切除と歯根嚢胞の摘出を行いました。

 

         2019年8月6日 フィステル治らず

 

                 嚢胞壁

 

               歯根嚢胞摘出

 

              摘出した歯根嚢胞

 

             根管充填と歯根端切除

 

           2019年6月14日 初診時

 

              8月6日 鏡像

 

              6月28日 鏡像

 

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3670

 

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 20:26 | - | - |
歯根嚢胞の治癒確認

43歳に女性の方です、上1番の切端の詰め物がすぐに取れて何度もやり磨押したがまた取れたのでやり直してほしいとのことでお越しになりました。

 

レントゲンを撮ったところ左上2番に歯根嚢胞があって根尖が屈曲しており根尖まで根管形成ができません、このままでは治る見込みがないので歯根端切除を行いました。

 

    

    2017年10月20日 初診時 大きな歯根嚢胞が認められる

 

    

        2018年1月23日 根尖まで開かなかった

 

 

    

2018年10月29日ジルコニアクラウン装着時 根尖部の陰影がほぼなくなった

 

 

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3503

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 11:22 | - | - |
歯根嚢胞による骨欠損がほぼ回復していました

2月26日に左上2番の歯根端切除を行った方です、ほぼ骨が回復しました。

 

  2018年10月29日 ジルコニアクラウンセット時

 

       2018年2月26日 歯根端切除時

 

 

 

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3565

 

    

| 山田 豊和 | 歯根嚢胞  | 16:59 | - | - |
骨が回復しています。

根尖部が屈曲していて根尖を穿通できなかったため2018年2月に歯根端切除と根管充填を行った方です、骨が回復しています。

 

   

           2018年7月23日

 

          2018年2月26日 歯根端切除後

 
 

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3503

その後 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3592

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 13:42 | - | - |
歯根端切除と歯根嚢胞の摘出

42歳の女性の方です、左上1番の切端に詰めたレジン充填が何度も取れるのでやり直してほしいとのことでお越しになりました、レントゲンを撮ったところ左上2番に歯根嚢胞が認められました、1番の充填処置が終ったので左上2番の根管治療を始めたところファイルで根尖を穿通できませんでした。

 

このままでは治癒は望めないので歯根端切除と嚢胞の摘出及び根管充填を行いました、翌日診察した所上唇が腫れていましたが一週間もすればよくなるでしょう。

 

    

        2017年10月20日 初診時

 

           2018年1月28日

 

         2018年2月26日 歯根端切除後

 

 

 

根管治療 http://www.yamadashika.jp/infection.html

その後 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3608

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 14:27 | - | - |
感染根管

54歳の女性の方です、2016年12月5日から右上2番の根管治療を始めたところ根尖が遠心に屈曲していたため根尖を穿通できませんでした。

 

2016年12月13日に根管形成ができたところまで根管充填をして経過観察をしていましたが治癒の確認ができなかったため2017年11月28日に歯根端切除を行いました。

 

     2016年9月26日 根尖病巣が認められる

 

       2016年12月13日 根管充填

 

2017年11月14日 根管充填後10カ月 根尖病巣が治癒していない

 

       2017年11月28日 歯根端切除

 

 

感染根管 http://www.yamadashika.jp/infection.html

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 13:55 | - | - |
歯根端切除手術の予後不良歯

40代の女性の方です、4カ月ほど前に右上4番の歯根端切除をしてもらったが具合が悪く膿が出てきたため抜歯と言われた、できれば残したいとのことでお越しになりました。

 

       2017年6月5日 フィステルが認められる(鏡像)

 

            抜歯直後 根尖にファイルらしきもの

 

               抜歯直後の髄腔内

 

                  接着前処理 

 

                 根尖側 切断面

 

               除去したファイル

 

                   接着

 

                 再植(鏡像)

 

               2017年3月29日

 

                   6月5日

 

                    術後

 

 

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

 

| 山田 豊和 | 歯根破折歯の接着再植法 | 14:40 | - | - |
取れちゃいました

2012年左上4番を意図的再植の手法で根尖病巣を除去した方です、他医で割れていると言われたとのことでお越しになりました。

 

頬舌側に歯根破折が認められファイバーコアが取れかかっていました、レントゲンでは近心側に骨吸収があり歯根外部吸も疑われました。

 

保存することになり次回からエクストルージョンをして吸収した骨の回復を図ります。

 

   2017年3月18日 コアごと取れてしまった

 

         1017年3月18日

 

この方は昨年8月この歯が歯槽膿瘍になり切開排膿してその後歯根端切除を行い良くなりやれやれだったのですが今回はコアごと外れてしまい治療のやり直しになってしまいました。

 

 2016年7月9日 歯根外部吸収を思わせる所見あり

 

 

歯根外部吸収 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=146

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2674

| 山田 豊和 | 意図的再植法 | 14:25 | - | - |
治りました

2017年1月31日に歯根端切除をした方です、傷も良くなり痛みもなくなったそうです。

 

今回はCR充填をしました、次回左上3番の歯根端切除を行います。

 

          2017年3月6日

 

 

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3391

 

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 09:35 | - | - |
歯根端切除

18歳の男性の方です、左上2番、3番を2カ月前に抜髄してもらったが痛みが続いているとのことでお越しになりました。

 

レントゲンでは2本とも根管充填剤が根尖まで届いていません、根管形成不足で感染根管になったものと診断して根管治療を始めました。

 

何度か試みましたが2本とも根尖近くでファイルが引っかかって根尖まで入っていかなかったので根尖部の感染源を除去するため2番から歯根端切除を行いました。

 

                   2016年10月18日 初診時

 

     2017年11月4日 ファイルが根尖まで届かない

 

     2017年1月31日 歯根端切除後根管充填 

 

 

          2017年1月31日 術後 

 

 

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 13:09 | - | - |
感染根管が治らない
55歳の女性の方です、右上2番は2根管の歯なのですが、さる医療機関で歯根端切除を行ったが治らないとの事でお越しになりました。

とりあえず一連の根管治療をして経過観察をしていましたが良くならないので意図的再植を行いました、抜歯してみると唇側及び口蓋側の根面に歯石が沈着していました。

予後が悪そうなのでこのまま処置を続けるか中止するか尋ねたところ、続けてくださいとのことだったので根管封鎖を行った後再植しました。


                      5月12日 術前


                            抜歯


                         根管の封鎖


                            再植


                        5月12日 術前


                        5月12日 術後




山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 意図的再植法 | 15:08 | - | - |
問題なく使えています
さる医療機関で歯根端切除を行って補綴してあった左上1番が歯頚部歯肉縁下で歯根外部吸収を起こしたため抜歯するしかないといわれた方です。

歯根が短くなるが残せる可能性はありそうということでお引き上しました、エクストルージョンを終えて骨のリモデリングを待ってジルコニアクラウンを装着しました。

固いものを噛み切ることは出来ませんがインプラントを避けられてよかった仰ってます。


                    11月15日 検診の折


                        11月15日




経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2841
| 山田 豊和 | 短根歯 | 09:56 | - | - |
歯根嚢胞の摘出
根管充填を行って側枝にまでシーラーが入っているようなレントゲン像が得られたのですが相変わらずフィステルが治癒しないので歯根嚢胞が原因かもしれないと考えて摘出を行いました。

切開したところ唇側の骨壁が全くなくなっていました、とりあえず嚢胞様組織を摘出しました、これで暫く経過観察をして治癒しなければ条件は甚だよくないのですが歯根端切除をすることになりました。


                     10月16日 術前


                骨壁が失われていて根面が露出している


                フィステルが治ればいいのですが


                       10月16日 術後




経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3164
| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 09:23 | - | - |
歯根嚢胞摘出

他医で歯根端切除術がうまく行かず急性炎症を起こした方です、歯根嚢胞の摘出と根管充填を行いました。 


          3月5日 根尖を削り取ってある




                      嚢胞壁と内容物


                      3月5日 術後



経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3020

| 山田 豊和 | 歯根嚢胞  | 13:00 | - | - |
排膿

他医で歯根端切除術がうまく行かなかった症例です、根管充填剤を除去した所排膿が認められました、根管充填剤が除去できたので次回歯根嚢胞の摘出と根管充填を行います。


                        2月19日(鏡像)


                          2月19日


                       2月5日 初診時





経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3008

| 山田 豊和 | 歯根嚢胞  | 13:47 | - | - |
歯根嚢胞
36歳の女性の方です、10年ほど前に歯根端切除をした右上の2番が昨年末腫れたがしばらくすると腫れは引いてきた、心配なので診てほしいとの事でお越しになりました。

レントゲンを撮ってみると歯根嚢胞が見つかりました、根管治療の上摘出が必要です、次回から根管治療を始めます。


                 2月5日 手術の跡が見受けられる


                 2月5日 嚢胞が出来ている



歯根嚢胞 http://www.yamadashika.jp/infection.html#shikonnouhou
| 山田 豊和 | 歯根嚢胞  | 11:57 | - | - |
歯根端切除失敗
27歳の女性の方です、約4年前某口腔外科にて歯根端切除を行ったものの昨年7月にフィステルが再発したため再根管治療とフジアイオノマーセメントによる逆根管充填を行ったとのことです。

今年の1月頃より根尖部違和感が再発し最近腫脹も出てきたため抜歯となる可能性が高いといわれたとのことで来院なさいました。

おそらく逆根管充填が不十分なため再発したものと考えられます、したがってアイオノマーセメントを除去して再根管充填をすれば治る可能性があります。

出来れば意図的再植の手法を使って抜歯した上で行えば問題なくアイオノマーセメントが除去できるのですが患者さんの同意が得られなかったため唇側より切開して根管内からアプローチして除去することになりました。

しかし根管内からエンドファイルが根尖まで十分届かなかったためやむなく一部残したままにせざるを得ませんでした、この状態でMTA根管充填をして様子を見ることになります。


                        4月30日 術前


                         歯根嚢胞を摘出


                             縫合


                      4月15日 初診時


                   4月15日 根管充填剤除去


4月30日歯根嚢胞の摘出と同時にアイオノマーセメントの除去を試みたが取りきれなかった





山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 16:43 | - | - |
長くかかりましたが
他医で歯根端切除を行って仮歯のままになっていた方です、何とか残せないかとのことでお越しにになりました。

根管治療のあとMTAで根管充填をして仮歯を被せて経過観察をしていました、問題なく咬めることが確認できたのでジルコニアクラウンを被せました、長持ちするよう大事に使っていただきたいと考えています。


                         2013年3月8日


                        2013年 3月8日


                   2012年4月13日 初診時


 経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2619
| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 18:49 | - | - |
歯根嚢胞
以前当医院で根管治療と根管充填支台歯築造1回法で治療してジルコニアを被せた方です、今回お越しになったのでレントゲンを撮ったところ歯根嚢胞は治っていませんでした。

このまま経過をみたところで治る見込みがないので歯根嚢胞の摘出手術を行いました、次回お越しになったらレントゲンを撮って治り具合を確かめたいと思います。


           1月9日 術前 10年ほど前の歯根端切除手術の跡 


            歯根端切除をした時の骨のへこみが残っていた


                           嚢胞壁


                       歯根嚢胞摘出後


                          摘出した嚢胞壁


                           終了


                   2010年2月28日 初診時


               2012年3月17日 根管充填支台歯築造時


              2012年12月21日 歯根嚢胞は治っていなかった


                  2013年1月9日 嚢胞摘出後



経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2702
 
| 山田 豊和 | 歯根嚢胞  | 11:04 | - | - |
歯根嚢胞
39歳の女性の方です、右上2番を以前他医で歯根端切除をしたのだが根尖に大きな影があったため今年の3月に再根管治療を行い根管充填支台歯築造1回法で根管充填を行ってジルコニアを装着しました。

このたび定期検診に起こしになってこの歯が時々ちくっと痛むことがあるとのことなのでレントゲンを撮った所根尖に透過像が残っていたため歯根嚢胞と診断して次回摘出を行うことになりました。


                      2010年3月15日 術前


                    2012年3月17日 根管充填時


                       2012年12月21日






経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2423

| 山田 豊和 | 歯根嚢胞  | 12:56 | - | - |
治ってきたみたいです
根尖部に歯根外部吸収を起こしていた25歳の女性の方です、今年の3月9日に歯根端切除を行いフィステルが治ったので4月20日にMTAセメントで根管充填を行いました。

11月16日に予後観察のためお越しになりましたがレントゲンでは骨化が伺えます、治ってきたと考えてもいいと思います、外部吸収なのでもう半年予後観察を行います。


                  11月16日 骨化が伺える


                     4月20日 MTA根充時


経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2458
| 山田 豊和 | 歯根の外部吸収 | 13:44 | - | - |
コアのビルドアップを行いました
歯根端切除をしたため歯根が短くなってしまった歯をMTAセメントで根管充填を行ってエクストルージョンをした方です、仮骨化が終わったのでコアのビルドアップと仮歯の印象を行いました、次回仮歯を装着します。


             10月3日 根管充填剤をできるだけ削り取って


                          9月6日


          10月2日 ファイバーコアのビルドアップと仮歯の支台歯形成


                          9月6日



経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2598
| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 12:38 | - | - |
苦労しました
41歳の女性の方です、今年の2月ごろ歯根端切除をして仮歯のままになっているとのことでお越しになりました、レントゲンを撮ってみると歯根端切除はしてあるものの根管処置はしてありません。

しかも大幅に歯根端を切除したようで歯根長が極端に短くなっています、保存できるかどうか微妙なところですがとりあえずコアを除去して根管治療を始めました。

違和感がなくなったので根管充填することになるのですが如何せん根尖孔?が大きく通法どおりの根管充填はできないのでMTAセメントを使って根管充填を行いました。

そのあとファイバーコアをビルドアップすることになるのですが
窩縁が歯肉縁下になっていたのでエクストルージョンも行いました。


                    4月23日 初診時


                 6月6日 MTA根管充填時


              6月18日 エクストルージョン開始時


             9月6日 エクストルージョン終了後約2ヵ月半


                        9月6日





山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 09:20 | - | - |
フィステルが治っていた

根尖部で歯根外部吸収を起こしている方です、3月9日に歯根端切除と根尖部の掻爬を行いました、初診時にあったフィステルもどうやらよくなったようです。

そして4月20日にMTAセメントで根管充填を行いました、良くなってくれそうな気がいたします。


              4月20日 フィステルが治っています(鏡像)


                  2月28日 初診時(鏡像)


               4月20日 MTAセメントで根管充填


                    2月28日初診時


経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2411

| 山田 豊和 | 歯根の外部吸収 | 16:12 | - | - |
根管充填支台歯築造一回法

49歳の女性の方です、ずっと以前に歯根端切除をしてもらったそうです、最近痛みが出てきたとの事でお越しになりました。

レントゲンを撮ってみると歯根嚢胞ができていたため根管治療を始めました、根管治療は問題なく出来たのですが歯根端切除をしてあったので歯根長が短くなっています。

このまま通法どおり根管充填をすると歯根破折のリスクが大きくなるので根管充填と支台歯築造を同時に行いました。


                       2月28日 初診時


                    3月8日 根管形成終了時


                 3月17日 根管充填支台築造前


                 3月17日 根管充填支台築造後


                        支台歯形成後


                  3月17日 根管充填支台築造後





山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | ファイバーコア(支台築造) | 12:35 | - | - |
歯根端切除

歯根外部吸収で歯の保存を希望されてお越しになった方です、3月9日に歯根端切除を行いました、うまく行ってくれるといいのですが、ここは神頼みです。

うまく行けばMTAで根管充填します。


                    3月9日 術前(鏡像)


                          3月9日 術後


                      2月28日 初診時




経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2400

| 山田 豊和 | 歯根の外部吸収 | 10:39 | - | - |
インプラントもブリッジも出来れば避けたい
25歳の女性の方です、 2番の前歯が根管の膿のせいで歯の根が溶けているので抜歯したほうがいいといわれたが何とか抜かずに治してほしいとの事で起こしになりました。

レントゲンを撮ってみると根尖側で歯根外部吸収を起こしていました、幸いまだ歯根が残っているのでうまく行くかどうかは判らないが残せる可能性がありそうなので歯根端切除をして保存を試みることになりました。


                       2月28日 初診時


                  2月28日 根管充填剤除去時


                 2月28日 根管治療後口蓋側(鏡像)



山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 歯根の外部吸収 | 14:29 | - | - |
冠を被せました

左上1番が歯根外部吸収を起こしていたのでそれを牽引して再根管治療のうえ保存した方です、11月26日にジルコニアクラウンを被せました。

以前他医で歯根端切除をしていたこともあって歯根長が極端に短いため思い切って硬いものは咬めませんが歯周組織は健全なので大きな問題はありません。

しかし歯根長が短いので歯周病に対する余裕はほとんどはありません、十分注意する必要があります。


               11月26日 ジルコニアクラウンを被せた


                        1月26日 初診時


                      11月26日 レントゲン


                        1月26日 初診時


経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2289





| 山田 豊和 | 歯根の外部吸収 | 12:17 | - | - |
MTAセメントで根管充填を行いました
歯根外部吸収を起こしていた右上中切歯を牽引して歯の保存を試みている方です、根管内の清掃消毒が終ったので4月16日に根管充填を行いました。

この歯は以前他医で歯根端切除をしていて歯根端が開大していたので根管充填剤としてMTAを使いました。


                     4月16日 根管充填前


                     4月16日 根管充填後


経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2035



 
| 山田 豊和 | 根管治療 | 16:00 | - | - |
根尖病巣がすっかり治っていましたが

35歳の女性の方です、左上の2番は2007年3月17日に歯根端切除を行いました、また右上2番は2007年12月12日に根管充填を行いました。

3月28日に奥歯が痛いとの事で来院されたので予後を確認するためにレントゲンを撮らせていただきました、すっかりよくなっているのが確認できました。


                2011年3月28日 隣の1番に根尖病変が


                     2007年2月10日


                       2011年3月28日


                       2007年2月10日

歯根端切除の経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1068


 

| 山田 豊和 | 根管治療 | 11:16 | - | - |
根管治療を始めました

右上1番の歯頚部寄りに根の外部吸収を起こしていてエクストルージョンをして保存を試みている方です、エクストルージョン終了後固定をしておよそ1ヶ月経過したので固定をはずして根管治療を始めました。

歯根端切除をしてあったため根尖孔が開大しているのでMTAを使って根管充填することになりました、経過がよければ次回根管充填をすることになります。


       3月26日 固定をはずしたところ 根外部吸収独特の吸収面をしている


                 3月26日レントゲン 仮骨化が伺える


                     2月12日 牽引終了時


                 1月26日 エクストルージョン開始時

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1993
その後 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2063

| 山田 豊和 | 歯根の外部吸収 | 17:59 | - | - |
歯根端掻爬を行いました
上顎右側切歯の2根の症例です、20数年前某歯科大学病院で歯根端切除をしたとのことでした、根尖病巣が出来ていて歯肉も発赤しています、ポケットは根尖病巣に届いていて治癒困難な症例と考えられます。

とりあえず根尖病巣を掻爬して根管充填をしました、治ってくれることを祈っています。



             2月21日術前 歯肉が発赤している


         ポケットからガタパーチャポイントを挿入すると根尖病変に届いた


             2月21日歯根端掻爬及び根管充填後


経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2001
| 山田 豊和 | 根管治療難症例 | 18:06 | - | - |
大変珍しい上顎側切歯です

50歳の女性の方です、歯肉に腫脹があったのでレントゲンを撮ったところ歯根が2本見られました、長年この仕事をしていますが始めて見る歯根形態です。


ポケットが深く根尖病変まで繋がっているので治るかどうかわかりませんが歯根端掻爬をすることになり2月21日に行いました。


                   2月8日 歯肉が腫れている


    1月31日レントゲン 20数年前に某大学病院で歯根端切除を行ったそうです


              2月21日 レントゲン 反対側側切歯は単根でした


       2月8日 近心根管とポケットにガタパーチャポイントを入れて撮影


山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/


| 山田 豊和 | 歯の形態異常 | 09:36 | - | - |
牽引が終わりました
歯根の外部吸収を起こしていてエクストルージョンをして歯の保存を試みている方です、十分引きずり出せたので2月12日に固定しました。

ある程度仮骨化してきたら根管治療をすることになります。


かなり牽引できました 歯根端切除をしてあったので歯根が短いのが不利な条件になります


                  1月26日 エクストルージョン開始時


経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1975

| 山田 豊和 | 歯根の外部吸収 | 11:53 | - | - |
歯根外部吸収

44歳の男性の方です、左上1番にひびが入っていて抜歯しなければならないといわれたとのことで来院なさいました。

レントゲンを撮ってみると根の外部吸収があり幸いにも歯頚部付近のためエクストルージョンをすれば残せそうでした、またこの歯は10年位前にある大学病院の口腔外科で歯根端切除をしたと仰っていました。

根尖部にレントゲン的な問題はなかったのですが少し気がかりだったので、意図的再植法で歯根端を確かめる方法もあることを説明させていただきましたが、患者さんの意向でエクストルージョンをすることになりました。


            1月26日初診時  外部吸収を起こしていた左上1番


                         レントゲン像


          冠を除去して歯肉をレーザーでカットして牽引装置を装着


                      1月26日  レントゲン像


山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 歯根の外部吸収 | 09:09 | - | - |
図らずも歯根端切除

31歳の女性の方です、左上5番に違和感があったため根管治療をしましたが根尖まで穿通できませんでした、仕方がないので根管形成が出来たところまで根管充填をしたのですが、違和感が残ったままですっきりしませんでした。

約半年間予後観察をしましたが弱い打診痛が続いていたので患者さんと相談の上意図的再植をすることになり1月18日に抜歯しました。

根尖を観察したところ小さな炎症性組織らしき物ががみられたのですがそれに見合う根尖の感染様組織は見当たりませんでした。

根管形成が出来なかった根尖部に何らかの感染歯質があれば再発するかもしれないので歯根端を根管充填できているところまで切削して断端をスーパーボンドで閉鎖して再植しました。


                       1月18日 術前(鏡像)


          抜歯直後の根尖 炎症性組織らしきものが付着していた


                 根管充填剤のところまで切除した


                      スーパーボンドで封鎖


                       再植直後(鏡像)


         1月18日 術前レントゲン 根尖病巣らしき陰影が認められる


                       根尖切削量の確認


                        術直後レントゲン


山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/




| 山田 豊和 | 意図的再植法 | 16:32 | - | - |
根管充填支台歯築造一回法

45歳の女性の方です、歯根端切除が必要だといわれたとのことでお越しになりました。

レントゲンを撮ってみると大きな根尖病巣が確認できました、歯根端切除が必要かどうかについてはなんともいえませんでしたが経験的には歯根端切除せずに治せそうな感じがしました。

通法どおりコアを除去して根管治療を始めましたが取りたてて難しいこともなく根管治療ができたのでエクストルージョンをして根管充填支台歯築造一回法で根管治療を終えました。

この方法は歯根長が短いときや歯根垂直破折を予防したいときには有効な方法だと考えています。


                 6月2日初診時 根尖病巣がみられる


       7月14日  根管治療を終えてエクストルージョンが終った所


            7月14日 根管充填支台歯築造一回法終了時


                      支台歯形成終了時

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | ファイバーコア(支台築造) | 13:28 | - | - |
根尖病巣

33歳の男性の方です。

大きな歯根嚢胞ががあるので治してほしいとのことで来院なさいました、レントゲンを撮ってみるとかなり大きな根尖病巣が確認できました。

これほど大きな病巣は歯根端切除をすることになる場合があります、通法どおり根管治療を始めたところ急性炎症も起こすことなく根管充填ができました。


                2009年11月24日初診時レントゲン


                   2009年12月1日根管充填時


             2010年4月30日 病巣の仮骨化が見受けられる

 

その後 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3596

感染根管治療 http://www.yamadashika.jp/infection.html

 

| 山田 豊和 | 歯根嚢胞  | 10:25 | - | - |
根管内の大きなむし歯

50歳の女性の方です、以前アメリカで左上1番と2番を歯根端切除なさったそうです。

左上1番は根管充填剤が入っていません、しかしアマルガムの逆根充がよかったのか根尖に影は見られませんでした。

クリューポストを除去して根管内を見ると軟化象牙質が多量に出来ていて削除していくと窩壁が薄くなってしまって強度がなくなってしまいました。

この状態で金属コアを入れることは出来ません、このような場合ファイバーポストをスーパーボンドで窩壁に接着してコア用レジンをビルドアップして作る必要があります。

このようにすれば窩洞とファイバーポストが一体化されて十分な強度を持たせることが出来ます。


           1番はなぜだか根管充填がされていませんでした


 軟化象牙質を除去したら窩壁が薄くなってしまいました 中央に黒く見えるのがアマルガム


     ファイバーコア3本を芯にしてスーパーボンドとコア用レジンでビルドアップしました


                     支台歯形成終了

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | ファイバーコア(支台築造) | 15:40 | - | - |
上顎口蓋側のフィステル

28歳の女性の方です。

二年ほど前に歯根端切除をなさったそうです、しかしフィステルが治らないとのことで来院なさいました。

拝見すると口蓋側にフィステルが出来ていました、レントゲンを撮影してみると歯根端切除をしてあるような所見が見受けられ、根尖部に大きな陰影が見られました。

根管充填がなされてあるにもかかわらず治っていないのでもう一度根管治療をしてフィステルの動向を見極める必要がありそうです。


              側切歯が原因のフィステルが見られる(鏡像)


                歯根端が切除してあり根尖病巣が見られる

感染根管治療 http://www.yamadashika.jp/infection.html

| 山田 豊和 | フィステル | 12:32 | - | - |
歯根端切除

平成10年2月に奥様の紹介でむし歯の検診にお越しになりました。

そのときレントゲンで左下の4番に陰影が見られたので根管治療をしたのですが、8月に違和感を覚えて来院なさいました。

レントゲン撮影してみると陰影が消失していなかったので事情を説明して歯根端切除をすることにしました。

昨日術後の観察のためにお越しになりましたが違和感もなくなったそうです、おそらく成功したのだと思います。

半年後くらいにもう一度レントゲンを撮影して陰影が消失していれば治癒ということになります。


                  平成10年2月6日根管治療前


                  平成10年2月6日 根管長測定時


                  平成10年2月13日 根管充填時


                    平成21年8月1日 術前


                平成21年8月1日 歯根端切除後


                      歯根端切除の跡



山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/



 

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 12:22 | - | - |
歯根端切除その後
Yさん 1年7ヶ月前に歯根端切除を行いました、都合でお越しになれなかったのですがこのたびお越しになられたのでレントゲンを取らせていただきました。

ほぼ歯根嚢胞は治癒して骨が再生していました。


                   歯根端切除から1年7ヶ月後


                       初診時


経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=686
| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 09:33 | - | - |
フィステルと 歯根嚢胞
Aさん28歳女性 昨日左の前歯が欠けたので治してほしいとの事で来院されました。

お話をおききすると、昨年の春ごろかもっと前から上顎の内側にできものができていて時々破れて小さくなるとの事でした、拝見するとフィステルができていました。

これは膿の出てくる出口で膿がたまってくると膨らんできてある程度大きくなると破れて膿が出てしまい小さくなります、すると破けた所がくっつき、また膿の出口が無くなり膨らんできます、そうしてまた破れて小さくなるというように根管治療がうまくいくまで続きます。

レントゲンを撮らせていただいたところ、右の中切歯と側切歯をの根尖を含む歯根嚢胞が見られました。

念のため中切歯のバイタルテストをすると失活(歯髄が壊死していること)していました。

事情を説明して早速、通法通り根管治療を開始しました、結果がよければフィステルも治癒して根管充填ができると思います。

もし排膿してきたりフィステルが治癒していなければ、歯根端掻爬あるいは歯根端切除術と歯根嚢胞の摘出も考えなければなりません。


             フィステルができています(中央下の赤い腫脹 鏡像)


             右の中切歯と側切歯根尖を含む歯根嚢胞(黒い部分)


                      通法どおり根管治療を


フィステル http://www.yamadashika.jp/infection.html#a01

| 山田 豊和 | フィステル | 07:00 | - | - |
歯根嚢胞 7
Yさん女性今年の2月に左上の前歯の治療を主訴として来院されました、レントゲンを撮ったところ右上の側切歯にも歯根嚢胞が見つかりました。

以前むし歯を治療してコンポジットレジンをつめたのが原因で歯髄壊死を起こし、その後歯根嚢胞ができたものと思われます。

とりあえず主訴の歯の治療を終えその隣の歯根端切除を施術した後都合で来院できなくなり、9月10日からこの歯の治療にとりかかりました、しかし再び都合でこれなくなって、昨日お越しになりました。

前回水酸化カルシュウム製剤を貼薬しておいたのでその後の経過を観察するためレントゲンを撮らせていただきました、次回根管充填をする予定です。


                真ん中の歯に歯根嚢胞が出来ていました


                     初診時 2月10日のレントゲン


                治療を始めた9月10日のレントゲン 歯根長の測定


昨日根管治療前のレントゲン 9月10日に比べて骨化が進んでいるようにも見えます また歯根嚢胞の周りに沿ってセメント質の肥厚と思われる像が見られます

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 歯根嚢胞  | 08:05 | - | - |
歯根嚢胞の摘出と歯根端切除術

Yさん女性、左上の前歯の治療の続きを希望され、今年の2月に来院されました。

レントゲンではその隣の側切歯に大きな歯根嚢胞が偶然写っていました、とりあえず主訴の中切歯の根管充填を済ませて、側切歯の治療に取り掛かりました。

しかし排膿が一向にとまらないので、3月17日に歯根嚢胞の摘出と歯根端切除術と根管充填を行いました、その後忙しくて来院が途絶えていましたが、9月10日に来院されたので、予後の確認のためにレントゲンを撮らせていただきました。


 右側の中切歯の根管充填の確認のためのレントゲン 隣の大きな歯根嚢胞が写っている


         歯根嚢胞の摘出と歯根端切除術と根管充填の確認のためのレントゲン


     術後約半年、予後の確認のためのレントゲン(骨化がほぼ終わっています)




経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=514

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 04:06 | - | - |
歯根嚢胞4(歯根嚢胞摘出と歯根端切除)

Yさん、根管治療で排膿が止まらなかったので今日歯根嚢胞摘出と根管充填と歯根端切除を行いました。

このように大きな嚢胞ができたとき保存的に(外科手術をせずに)治せない場合があります、その場合はこのように嚢胞の摘出をすることになります。

また同時に歯根端切除(根っこの先端を一部切り取る術式)をするかどうかは根の状態などを評価して決めます、今回は根尖(根っこの先端)が屈曲していたので歯根端切除もあわせて行いました。


                     術後のレントゲン


                   前々回(術前)のレントゲン

経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=494

| 山田 豊和 | 歯根端切除 | 18:05 | - | - |
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