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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
縦入れしていたらフィステルが消えてしまいました

歯根破折を疑ってポケットの深いところに歯間ブラシのたていれをしていました、するとフィステルが消えてしまいました。

歯周病が原因だったのかもしれません。


             2月27日 立派なフィステルが出来ています


  5月1日 フィステルはどこかに行ってしまったようです もう少し経過を追ってみます


歯根破折歯の内部接着修復 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1766

| 山田 豊和 | 歯根破折 | 12:28 | - | - |
歯根破折の疑い

67歳の男性の方です、右下7番を歯髄炎で平成2年に抜髄根管充填をしたかたです。

近心頬側にフィステルが出来ています、7番が原因だろうと考えてアクセサリーポイントを挿入してレントゲンを撮影してみると6番の遠心根のほうへ入っていました。

6番のこの部分のポケットは約6mmあって頬側歯肉にも小さなフィステルが出来ていました、レントゲンではアクセサリーポイントの先端辺りの骨に影らしきものが見られます。

歯頚部からはクラックが見つからなかったので歯根破折とは断定できませんでしたがポケットに歯間ブラシの縦入れをして様子を見ることになりました。


            7番の近心と6番の頬側にフィステルが出来ている


                    アクセサリーポイントを挿入


                   骨に影らしきものが見られる

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 歯根破折 | 12:50 | - | - |
歯根が折れていました

48歳の男性の方です、歯がぐらぐらするとの事で7年ぶりにお越しになりました。

お口の中を拝見すると歯周病で動揺しているように見受けられました、念のためレントゲンを撮ってみると歯根の片一方が折れていました。

これでは保存することは出来ませんレントゲンをお見せして抜歯しなければならないことを説明いたしました。

通常無髄歯の場合歯根縦破折を起こすことがしばしば見られます、縦破折の場合は接着修復が可能な場合がありますが歯根がこのような形で折れてしまうとどうすることも出来ません。

仕方がないので抜歯しました。


                 歯根が折れていたのは中央の歯です


                    折れているのがわかります


                    口蓋根が折れていました




| 山田 豊和 | 歯根破折 | 17:54 | - | - |
歯根垂直破折(VRF)
以前から山田歯科にお越しになっている52歳の男性の方です、右上の小臼歯部の口蓋部が腫れたとのことでいらっしゃいました。

通法どおり切開排膿して探針で根面を探ったところステップが蝕知できたのでクラックが原因の膿瘍と判断して急性炎症が治まるのを待って冠をはずし歯冠部を精査したところクラックが見当たりませんでした。

クラックが見当たれば修復する予定を立てていたのですが、これでは修復できないのでやむなく抜歯しました。

抜歯した歯根を見ると歯冠部と根尖部にはクラックはなく真ん中だけクラックが入っていました。



山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
歯根破折 http://www.yamadashika.jp/infection.html#a02
| 山田 豊和 | 歯根破折 | 12:33 | - | - |
歯根破折による冠脱離
被せていたものが取れたとの事で来院されました。お口の中を拝見すると歯根にヒビが入っており、フィステルもできていました。歯根が破折してコアがゆるみ脱落したようです。歯は骨と違って割れると二度とくっつかないので抜歯するしかありません。事情を説明させていただいて抜くことになりました。


                 コアごと取れたクラウン(冠)


              向かって左側にクラック(ヒビ)が入っている


               抜歯した歯 クラックができています

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 歯根破折 | 13:11 | - | - |
歯根破折とフィステル
無髄歯(神経を取った歯)は弱くなるのでまれに根っこにヒビが入って感染することがあります、骨と違って歯は一度ヒビが入るとくっつくことはありませんしたがって抜歯することになります。


 金属の冠を被せてあるところの真ん中あたりに微細なヒビが見られます そこから
 ばい菌が入り感染して歯肉に発赤(フィステル)ができています

歯根破折 http://www.yamadashika.jp/infection.html#a02
| 山田 豊和 | 歯根破折 | 12:52 | - | - |
歯根破折により抜歯した歯
3月23日に歯肉が腫れてお越しになった方です、その日は切開してお薬をお出しして今日抜歯のためにお越しになり抜歯をしました。


               3月23日 歯肉の腫脹の様子


             今日抜歯しました 歯根にヒビが入っています

歯根破折 http://www.yamadashika.jp/infection.html#a02
| 山田 豊和 | 歯根破折 | 12:29 | - | - |
歯根破折
Tさん63歳、左上の歯が欠けたとの事で来院されました。

お口の中を拝見すると右下の歯の根っこが割れていました、治療はできないので抜歯することになりました今日左上の歯を詰めたので右下を抜きました。

むし歯と歯周病は健康管理ができると予防できますが歯根破折はどうしようもありません、神経を抜かなければ破折することはめったにないので神経を抜かなくてはならないほど大きなむし歯にしないことが予防になります。


                   左側の歯の根っこが割れています


                    抜いた歯 根が破折しています

歯根破折 
| 山田 豊和 | 歯根破折 | 17:36 | - | - |
歯根破折
四日ほど前口内炎だと思っていたが二日前に腫れてきたとのことで今日お越しになりました、ポケットを探ると深くなっており歯の付け根(歯頸部)にクラックが見えます。

歯根の破折で感染を起こし膿瘍を作っています、事情を説明して抜歯することになりました。


            冠をかぶせてある歯の付け根に破折線が見えます

歯根破折 http://yamadashika.jp/infection.html#a02
| 山田 豊和 | 歯根破折 | 19:39 | - | - |
歯の破折
右上の歯が取れたとのことで来院されました、取れた歯を見ると虫歯になっていて強度がなくなり折れてしまっていました。

この方は上の左右2本ずつ歯が残っていましたこのように歯の数が減ってしまってその歯に入れ歯の留め具(クラスプ)を掛けている時留め具が掛かっている歯の磨き残しがよくあります。

外側(ほっぺた側)と内側は磨いていても前側と後ろ側を磨き残しになってしまいがちです、磨き残しになればむし歯になりついには折れてしまいます。

神経(歯髄)を取ってしまってある歯はむし歯になっても痛くないので折れるまで気がつかない場合が多いようです、歯の数が少なくなって一本とか二本だけになってしまったとき(こういうのを孤立歯といいます)は一本の歯をぐるりと一周磨く必要があります、そのように磨ける技術と習慣が大切です。

    
   折れて取れてしまった歯             残った根っこ(鏡像)黒い所がむし歯

    
   反対側の小臼歯の後ろ側(鏡像)         磨いてプラークを落としたところ


          取れた歯と抜歯した根っこ 黒くなっているのがむし歯です

歯の破折
歯の破折は神経をとった歯(抜髄歯)に縦にひび(クラック)が入ってやがて割れてしまうのと このように むし歯になり強度が落ちて折れてしまうのと神経がある歯(有髄歯)が石などを誤って咬んでしまって割れる場合があります 神経を取ってしまった歯にひびが入ってやがて割れる場合が一番多いと思われますが いればの留め具(クラスプ)を掛けている歯もよく虫歯にしてしまいます 神経があれば(有髄)痛くなるので折れる前に気がつきますが 神経がなければ(無髄)折れるまで気がつかないことがあります
入れ歯の留め具を掛けている歯の歯磨きも気をつけていただきたいと考えています

歯根破折の接着治療 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=193
| 山田 豊和 | 歯根破折 | 12:47 | - | - |
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