2月10日 根尖病巣の消失確認
根尖部の陰影が消えており根尖病巣が消失していた。
令和5年7月1日 カルシペックス貼薬時
この時はまだ根尖部に陰影が認められる。
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レントゲンを撮ってみると、根尖病巣が認められました。
通法通り根管治療を開始しました。
2022年3月9日 初診時
近遠心根根尖に陰影が認められる
2022年3月根長測定時
2022年3月 根長測定時
2022年6月カルシペックス貼薬
2022年8月
近心根根尖の陰影縮小及び遠心根根尖の陰影消失
2024年1月24日
(3ヶ月後経過観察の予定が患者様の都合により1年5ヶ月後となった)
近心根根尖も陰影消失し治癒の確認をした 次回根管充填の予定
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抜歯して一ヶ月後、抜歯窩落ち着いてきた
同日、ブラケットとワイヤー装着
矯正開始二ヶ月後
抜歯空隙ほぼ閉鎖した
矯正開始三ヶ月後
右下23番のスペースを閉鎖するためにパワーチェーン開始
矯正開始四ヶ月後
同日側方面、右下23番のスペースが閉鎖した
部分矯正開始八ヶ月後
矯正終了
同日、ブラケット除去
]]>動揺があり、レントゲンを撮ると右下5番に盃状の欠損が認められた。
原因は下顎の側方運動時の強い当たりではないかと考えられたので、咬合調整をして当たりを取りワイヤーにて固定しました。
2022年7月11日 初診時
ポケット9mm 出血、排膿あり
2022年9月3日(2ヶ月後)
2カ月経過観察していましたが良くならなかったので
ポケットの深いところを歯間ブラシで縦入れ開始しました。
2022年12月9日(5ヵ月後)
骨の再生が認められる
2023年3月11日(8か月後)
ポケット5mm 出血排膿なし
2023年12月1日(1年5か月後)
かなりの骨の再生が認められる
歯間ブラシの縦入れ http://yamadashika.jugem.jp/?cid=162
]]>7月1日 フィステルが消失しました
6月10日 フィステルと右上2番の切端に欠損が認められる
7月1日 カルシペックスを貼薬
根尖の封鎖を期待してカルシペックスにて暫間根充を行いました。
経過 根未完成歯のフィステル | 山田歯科医院Blog (jugem.jp)
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6月10日 フィステルと右上2番の切端に欠損が認められる
6月10日 レントゲン根尖に大きな骨の陰影が認められる
6月10日 フィステルからガッタパーチャポイントを挿入
11歳の男の子です。歯茎にできものができたとのことで来院されました、レントゲンを撮ってみると左上2番の根尖部に大きな陰影が認められました。
切端の欠損からの歯髄壊死と考えられました。
6月20日より通法通り根管治療を開始しました。
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10月8日 縦入れ開始して2週間 ほぼ消失しました
9月24日 この日から歯間ブラシの縦入れを開始
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2022年10月4日 カルシペックス根充 半年経過観察します
2022年9月 カルシペックス根充後半年
2022年3月4日 根管治療前
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愚かなり人間
超えてやる 家内の一推し
トラネコ
読唱会(どくしょかい)
絶滅種ドードー「進化してますか」
大28回公募展 木彫フォークアートおおや https://www.tajima.or.jp/event/192407/
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インプラントのインテグレーションが確認できたので上部構造を装着しました。
2022年4月1日 ドリリング時
4月1日 インプラント埋入と人工骨填入
9月26日
インプラントフィクスチャー
左上 内冠 右上 SCSスクリュー 右下 アバットメント 左下 外冠
フィクスチャー(インプラント)にアバットメントをねじ止め
アバットメントに内冠をSCSスクリューでねじ止め
2022年9月26日 内冠に外冠をセメント合着
2022年9月26日
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9月26日 カルシペックス貼薬
9月17日 メタルコア除去前
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根分岐部に骨吸収(歯周病)が認められそれが原因になったようです、早速歯間ブラシでポケットの中を磨く練習を始めました。
9月24日 左下6番の歯根分岐部に骨吸収が認められる
フィステルからアクセサリーポイントを挿入
6番頬側中央部にフィステルができている
ポケットに歯間ブラシ縦入れ開始
歯間ブラシ縦入れ動画 https://www.youtube.com/watch?v=GThluwdsA-c
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静物画や風俗画が良かったな〜。
カンテレ公式HP https://www.ktv.jp/event/dresden-vermeer/
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口蓋側歯頚部にむし歯があってレントゲンでも二次カリエスと根尖病巣が認められました、反対側の7番も1根管で根尖が開大していて現在根尖閉鎖を狙ってカルシペックスを貼薬しているところです。
9月17日 治療前
9月21日 根長測定時
9月21日 咬合面観(鏡像)
反対側7番
7月4日 急性根尖性歯周組織炎発症時
8月9日 根管治療時(根長測定)
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9月12日 根尖付近の骨吸収像は消失していた
3月14日 カルシペックス根充時
3月4日 根管治療前
9月20日 根尖閉鎖は確認できない
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私の入れ歯どこいった
NHK神戸放送局特設サイト https://www.nhk.or.jp/kobe/greats/index.html
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佐川美術館
ピカソ展
https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/2022/05/post-128.html
姫路文学館 長谷川義史展
飛び出せ長谷川義史展
http://www.himejibungakukan.jp/events/event/hasegawa-yosifumi/
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塔本シスコ展 https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/4046/
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根付け高円宮コレクション。
奥さんの一押し 寒雀
柿
東京国立博物館 - 展示・催し物 総合文化展一覧 日本美術(本館) 根付 高円宮コレクション 作品リスト (tnm.jp)
刀剣
太刀 長船兼光
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伊賀焼の小鉢
お気に入りの小皿
サラダボウルに使っている鉢
8月8日 1週間硬化を待ちます
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8月5日
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5月16日
2月28日
5月16日
2月28日
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2022年4月30日 歯磨き練習15回目
2021年10月9日 歯磨き練習10回目
2021年4月21日 初診時
2022年4月30日
2021年10月9日
2022年4月30日
2021年4月21日 初診時
2022年4月30日 左上6番は抜歯しました(鏡像)
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2022年4月27日
2021年7月21日
2020年7月31日 根切術直後
2020年7月15日 初診時
経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3817
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レントゲンを撮ってみると根尖部に骨吸収像が認められ感染根管が治癒していないように思われました、レジンコアをはずすと近心頬側根に歯根破折が認められたため接着修復をすることになりました。
4月25日 術前(鏡像)
抜歯
近心頬側根にクラックが認められる
接着前処理
接着硬化待ち
トリミング
再植(鏡像)
2月28日 初診時
4月25日 術後
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側枝が原因と考えられる歯根嚢胞が認められたため根管治療が終わってカルシペックスを貼薬し半年経過観察をしました、この4月9日にお越しになられてレントゲンを撮った所歯根嚢胞は消失していました、念のため根管内の臭気も調べましたが正常でした、治癒と評価し次回通法通りガタパーチャポイントで根管充填をします。
2021年6月30日 初診時 4番の近心に歯根嚢胞が認められる
2021年9月18日 カルシペックスを貼薬した
2022年4月9日 歯根嚢胞が消失していた
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4月15日 頬側
4月15日 口蓋側(鏡像)
4月15日 骨の状態はよくありません
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4月13日(鏡像) これで治療は終了です
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4月13日(鏡像)イントルージョン再開
4月13日
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レントゲンで遠心根根尖に骨吸収像があり何らかの問題がありそうに思われました、歯周病も疑いましたがリカバリーをすることになりました。
抜歯してみると遠心根根尖にわずかな歯根外部吸収が認められ接着部分の不備も見つかりました、歯根吸収部は削合し接着部分の不備はMTAセメントで封鎖して再植しました。
3月7日 遠心根根尖部に骨吸収像が認められる
4月11日 根尖は削合して接着部分はこの後MTAセメントで封鎖した
再植
4月11日 再植後
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1月28日 初診時 ファイルが折れこんでいる
3月2日 ファイルが根尖まで届かなかった
4月6日 症状がなくなったのでカルシペックスを貼薬 半年経過観察する
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4月6日(鏡像)
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アナログレントゲンとデジタルレントゲンなので比較は難しいのですが・・・・。
2021年10月30日 歯根端切除時
2022年1月22日 エクストルージョン終了
2022年4月4日 固定終了
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4月4日 近心遠心と頬側にクラックが認められる(鏡像)
抜歯時
接着前処理
接着材硬化待ち
トリミング後 接着部位
再植(鏡像)
4月4日 術前
4月4日 術後
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左右側切歯の基底結節の肥大が認められる(鏡像)
左側(鏡像)
コンポジットレジンでシーラント
右側(鏡像)
同じくコンポジットレジンでシーラントをした
下顎左右7番の盲孔 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3869
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3月30日(鏡像)
ファイバーコアのビルドアップ(鏡像)
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3月26日 歯間部歯肉の腫脹が減ってきた
1月29日 初診時
3月26日 きれいに磨けている
1月29日 初診時
3月26日 歯肉のびらんが治っていた
1月29日 初診時
経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3853
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3月16日 歯根端搔爬後
2月28日
3月16日
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3月14日 根管充填
3月4日 根管治療前
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右側7番の盲孔
左側 両方ともかなり大きな盲孔です
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3月4日
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拝見すると左下5番が抜髄してあり根管充填が不十分でした、通法通り根管治療をしてダイレクトボンドで修復をし治療は終了したのですが反対側の5番に根尖病巣があり歯根が未完成になっています、これはもっと以前に中心結節の破折で歯髄壊死に陥り歯根が未完成のままになったものです。
アペキシフィケーションを狙って根管治療を行います。
1月25日 初診時 右下5番の根尖が未完成のままになっています
3月4日 右下5番の根尖が未完成
3月4日 中心結節が破折している
フィステルも認められる
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根管治療ができていなかったのでメタルコアを除去して根管治療の後MTAセメントで根管充填をしました、今回歯が短くなった、しくしくするとのことでお越しになりました。
拝見したところ歯の長さはよくわかりませんが歯肉に膿瘍ができていました、レントゲンではMTAセメントが破折しているような所見が疑われました、次回根尖部を開けて確かめることになりました。
2022年2月28日 MTAセメントが折れているように見える
2013年10月8日
2012年6月6日 MTA セメントで根管充填
2022年2月28日 膿瘍ができている
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1月22日 エクストルージョン開始
2月26日 エクストルージョン終了
2月26日(鏡像)
経過 エクストルージョン | 山田歯科医院Blog (jugem.jp)
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2015年4月18日に右上2番の歯根破折歯を接着再植した方です、この1月頃から違和感があり嚙むと痛むとのことでお越しになりました、レントゲンを撮ってみると根尖部に歯根吸収が認められたので歯根端切除を行いました。
2022年1月29日 根尖部に歯根吸収が認められる
2015年4月18日 接着再植時
2022年1月29日
2022年2月26日 根尖部
切断面
縫合
2022年2月26日 歯根端切除後
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できものは治ったが違和感しびれ感が残っているとのことでお越しになりました、冠を外してマイクロスコープで見たところクラックが見つかりました、保存を希望されたので接着修復を行いました。
2021年12月28日 初診時 近心根に歯根破折らしい所見がみられる
2022年2月25日 術前 破折線が認められる
2022年2月25日 術前(鏡像)
抜歯時 頬側面
舌側面 遠心根にクラックが認められる
接着前処理 咬合面観
接着前処理 舌側面観
接着
トリミング
再植(鏡像)
遠心根管は感染していた セメント質肥厚も認められる
遠心根管 根尖まで穿通できた 近心根は治癒していた
2022年2月25日 術後
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2月21日 術後2週間 この状態で90日間経過観察します
術直後
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右上Eに歯槽膿瘍ができていてむし歯が原因で歯髄壊死をおこしたのが原因です、早速根管治療を始めました。
2月15日
右上Eの歯根分岐部に骨吸収像が認められる
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レントゲンで破折していることが確認できたので再度接着再植を行いました。
2022年1月14日
2022年2月14日 術前
接着界面での剥離 歯石の沈着が認められる
歯根外側 歯石の沈着が認められる
接着材硬化待ち
根尖部
再植
2022年2月14日 術後
2014年8月5日
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2022年2月12日 13回目の歯磨き練習
2021年10月9日 10回目の歯磨き練習
2021年6月26日 5回目の歯磨き練習
初診時 2021年4月21日 歯磨き練習開始
2022年2月12日
2021年6月26日
2021年5月22日
初診時 2021年4月21日
2022年2月12日 歯肉が引き締まって歯肉縁下歯石がたくさん出てきた
2021年10月9日
]]>
レントゲンを撮ってみると近心根にファイルが折れこんでいたのでマイクロスコープを覗きながらエンドファイルで取り出しました。
1月28日 初診時 ファイルが折れこんでいた
2月9日 エンドファイルで振動をかけたら取れてきた(鏡像)
取り出したファイル
術後の確認
]]>個体検索で調べたところ豊岡で生まれた今年で2歳のオスでした
ヨシガモ
庭に来るメジロちゃん
コウノトリ個体検索 https://kounotori.ippm-ows.jp/
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右下6番にインプラントを埋入して咬合挙上を行い咬合を回復させます。
2002年11月18日 左下6番インプラント埋入時
2020年1月20日
2022年1月11日
2022年2月7日 右下6番インプラント埋入
2月7日 ストローマンWN8mmを埋入
ストローマンジャパン インプラント治療と歯科医院に関する総合情報サイト ストローマンパートナーズ (straumannpartners.jp)
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抜歯を試みたところ口蓋根が破折したので同時に接着をすることにしました、破折した口蓋根に垂直破折が見つかったため先ず口蓋根の垂直破折を接着修復してそのあと本体に接着しました。
2021年11月20日 根管治療前
2月5日 術前 口蓋根管内に肉芽の侵入を認めた(鏡像)
抜歯時口蓋根が折れた
折れた口蓋根の垂直破折の接着前処理
口蓋根の接着硬化待ち
近心頬側根口蓋側に側枝が見つかった
側枝の根管形成
口蓋根を本体に接着
トリミング
再植(鏡像)
2月5日 術後
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1月31日 イントルージョン開始
1月31日
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1月29日 所々磨き残しはあるものの大きな問題はない
磨き残しと歯肉の発赤が認められる ここから毛先磨きの練習を始めた
頑張って磨いていたよう 歯肉のびらんの痕が認められる
1月29日 所々歯石の沈着は認められるが大きな問題はない
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2022年1月22日 エクストルージョン終了
2021年12月25日 エクストルージョン開始
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1月22日 矯正用インプラントを併用(鏡像)
1月22日 エクストルージョン開始
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歯を大切にしようと思い歯磨きを頑張ると力の入れ過ぎになることがよくあります、力を入れ過ぎず歯を磨くのは思いのほか難しいものです練習を積み重ねるのが一番いいと思います。
1月19日 きれいな歯肉です
歯肉が擦り減って歯根が露出しています
反対側も同じです
楔状欠損は進行していない
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2021年6月18日 根管治療前 近心頬側根に歯根嚢胞が認められる
2021年12月7日 ファイルが入っていかない
2022年1月14日 歯根端切除術前
2022年1月14日 歯根端切除および根管充填後
2022年1月14日 根管充填時
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