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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
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金継ぎに挑戦

奥さんお気に入りの急須の蓋が割れたので他の割れた湯呑やお皿と一緒に金継ぎに挑戦しました。

 

金継ぎは破折歯の接着修復とは接着剤が違うだけで基本は同じです、破折歯の場合接着剤は1〜2分くらいで硬化が始まるので一発勝負ですが金継ぎの接着剤は漆です、したがってすぐに硬化はしないので継ぎ目を合わす時間は十分あります、しかしかなり硬いので圧接するのが大変でした。

 

           金継ぎの教科書と金継ぎセット

 

親父が使っていた湯呑、奥さんのマグカップとお気に入りの急須の蓋、湯呑はこの後バラバラになっちゃいました。

 

50年ほど前の伊賀焼の湯呑で一度割れて継いであります、それをもらって使っているうちに落として水漏れするようになりいつか金継ぎしようとおいておいた由緒ある?品で谷本光生さんの作品です。

 

谷本光生さん http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1038

 

以前の金継ぎの漆をサンドブラストではがそうとしたのですがなかなか手ごわくて持ち越しです、組み立ててみましたが何分バラバラなので破折歯とはまた違った難しさがあります。

 

   組み立て こびりついた漆を取ってから金継ぎします

 

            蓋は簡単でした

 

         これで一週間硬化させます

 

             マグカップの欠け

 

          これを乾かして削りだします

 

            小皿も繕いました

 

金継ぎセットのマニュアルは教科書と比べるとかなり工程を省いてありました、さて丈夫なものができるでしょうか。

| 山田 豊和 | ハンドクラフト | 20:38 | - | - |
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