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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
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久しぶりの超難症例

50歳の女性の方です、1カ月前右下7番にMTAセメントで直接覆髄をしてセラミックのアンレーを入れたがずっと冷たいものがしみるとのことでお越しになりました。

 

レントゲンでは異常は認められなかったのですが症状からは歯髄炎が強く疑われましたしかし根部歯髄すべてが健全なら生活歯髄断髄法を考えていました、また近心根の歯髄が保存不可能ならせめて遠心根の歯髄を残せないかとも考えて髄腔を開けたところ多量の出血がありまた樋状根だったので歯髄の保存はあきらめて抜髄となりました。

 

いざファイルを入れてみると#10では入らず#06でやっとのことで根尖を穿通でき根管形成に移ったところファイルが屈曲してなかなか入らずステップを作らないよう慎重に#10まで拡大して時間切れでこの後の処置は次回となりました。

 

          2018年9月11日 初診時

 

            遠心根管 #08Kファイル

 

         遠心頬側根管 #06ファイル

 

            抜髄後の歯髄腔

 

 

抜髄根管充填 http://www.yamadashika.jp/infection02.html

その後 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3595

| 山田 豊和 | 抜髄 | 17:20 | - | - |
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