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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
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膿を持っていた

53歳の女性の方です、半年くらい前から右上7番が痛み始めて2週間くらい前からズキズキしていたが今は大丈夫、もしかすると割れているかもしれないとのことでこの4月にお越しになりました。

 

冠を外してマイクロスコープで調べた所クラックやパーフォレーションは見つからず、もしかすると根尖部に汚物が残っているのが原因かもしれない、調べるためには意図的再植の手法を使うことになるとお話ししました。

 

結局そうすることになって6月23日に抜歯して観察したところ頬側部歯根中央部に膿の塊が付着していました、何らかの感染源あると考えられます。

 

歯をきれいにしたところ近心頬側根管口の遠心よりに小さなパーフォレーションを認めこれが原因と考えられたので封鎖して再植しました。

 

           2017年6月23日 術前(鏡像)

 

             抜歯 膿の塊が認められる

 

    近心頬側根管口のすぐ下にパーフォレーションが見つかった

 


     パーフォレーションリペアを終えてマージントリミング

 

                 再植(鏡像)

 

                    術前

 

                  術後

 

根尖の汚物 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%B1%F8%CA%AA&x=59&y=8

| 山田 豊和 | パーフォレーションリペア | 18:56 | - | - |
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