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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
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永久歯むし歯ゼロでした

小川真希さん24歳です、10月4日に左上の親知らずがじゃまになるので抜いてほしいとの事でお越しになりました。

お口の中を拝見すると親知らずが外側に向かって生えていて抜歯すれば解決するので抜くことにしたのですが、歯を見せてもらったところむし歯が一本もありませんでした。

間食をなさるかお尋ねしたところしないとのことでした、会社ではお土産のお菓子が回ってくる事がごくたまにあるくらいだとの事でした。

お菓子は美味しいとは思うけどケーキは一個が限界でそれ以上食べると頭が痛くなってくるとのことでした、甘党ではないのでお菓子を食べるのは好まないようです。

色々お話を伺ってみると乳歯もむし歯になった事はないとのことでした、またお母さんはむし歯にならないよう気をつけて育てられたのか尋ねてみたところそれはないとのことでした、ちなみにお姉ちゃんと妹はむし歯があると仰ってました。

どのような理由で甘党にならなかったのかはわかりませんでしたがむし歯は全くありません、これは何よりの宝物です一度機会があればお母さんにインタビューしたいと考えています。

長年この仕事をしていますが歯科医の介入がなくて永久歯むし歯ゼロはお二人だけです、もう一人は正しくは親知らず一本を除いて永久歯むし歯ゼロという方でした。

お菓子を食べないとむし歯ゼロは簡単に実現できます、しかし甘党の方にとってお菓子を食べないということはものすごく大変なことですが甘党でなければ全く難しくはありません。

したがって甘党に育てないこと、すなわち3歳までお菓子を与えない育児が重要な意味を持ってくるのです。

またお菓子を食べていないと偏食が起こりにくいことも判っています、したがって我々としてはむし歯予防のためだけではなく味覚形成のためにも3歳までお菓子を与えない育児を推奨しているのです。


               今までむし歯になった経験はないそうです


        少し磨き残しがあって軽い歯肉炎はあるものの見事な歯です


                          美しい


                        すばらしい


プラークを染めだしすると意外に磨けていませんがお菓子を食べないのでむし歯はできません、しかし軽い歯肉炎があるので次回から歯磨きの練習をすることになりました


もう一人の永久歯むし歯ゼロの方 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=435
子育てと砂糖に関する我々の考え方 http://www.yamadashika.jp/prevent10.html
その後 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2383

| 山田 豊和 | 永久歯むし歯ゼロ達成 | 13:34 | - | - |
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