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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
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著しい楔状欠損

65歳の女性の方です、歯が末期の状態になっているとのことでお越しになりました。

拝見すると歯肉の状態は一部よくないところがあったものの歯磨きを一生懸命なさっていたためいい状態を保っていらっしゃいました、しかし歯磨剤を使っていたので力の入れすぎでかなりひどい楔状欠損が出来ていました。

歯を大事にしようと思って一生懸命磨いていた結果このようなことになってしまったのは返す返すも残念なことです。

歯磨き剤のメーカーも使い方によってはこのようなことが起こってしまうことにもう少し配慮があってもいいように思います。

とりあえず歯ブラシの力の入れ具合の練習からはじめました。


6月5日初診時 正面 歯頚部に楔状欠損が見られるものの歯肉は極めて健康な状態です


 左上側切歯と犬歯 一生懸命磨いていたため犬歯に特に著しい楔状欠損が見受けられる


                  よく磨けている様子が伺える


   右下犬歯の舌側(鏡像) 金属に覆われていないところが楔状欠損になっている


            右上大臼歯 典型的な楔状欠損が出来ていた(鏡像)


   拡大 歯磨剤に含まれている研磨剤によってクラウンにも細かい傷が出来ている


       左側大臼歯部 楔状欠損と歯肉の退縮フェスツーンが出来ている

フェスツーン http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#a011
歯肉の退縮 http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#a012

| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 06:10 | - | - |
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