blog index

山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
<< オーバーブラッシング | main | 樋状根 >>
歯根破折の接着修復

左下歯肉が腫れているとのことで1月の中旬に来院された48歳の男性の方です。

ヒビが入っているので抜かなくてはならないといわれたとのことでした、拝見するとゴールドクラウンが被せてあって歯肉が被っていてクラックを確認できませんでした。

クラウンをはずせばクラックを確認できるのですがクラックが確認できない以上クラウンを安易にはずすことは出来ません。

ポケットが9mmあったので歯肉の退縮を狙って歯間ブラシの縦入れをはじめました、3週間後にお越しになったときに拝見すると狙い通り歯肉が引き締まって歯根が出てきていたためクラックを容易に確認することが出来ました。

接着修復を希望なさっていたので準備のため根管充填剤を除去して3月13日に接着修復を行いました、1週間位様子を見て問題がなければ冠を被せます。


2月6日歯間ブラシの縦入れで歯肉が引き締まって歯根が見えてきてクラックが確認できた


                          拡大(鏡像)


3月13日術前 よく見ると近心の頬側と遠心(右側)の根管孔にクラックが確認できる(鏡像)


             3月13日 クラックの清掃拡大が終了(鏡像)


                     3月13日 接着修復後


                  3月13日 バリを取ったところ


                    1月16日 初診時レントゲン


                    3月13日 接着修復後レントゲン

歯根破折 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=45




| 山田 豊和 | 歯根破折歯の内部接着修復 | 09:13 | - | - |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
ホームページはこちら
 
山田歯科スタッフブログ

bolg index このページの先頭へ