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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
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歯磨きの副作用

32歳の女性の方です、前歯のむし歯が気になるとのことでした。

左上の2番の軽いむし歯とコンポジットレジンの変色です、レジンの変色は取り替えればきれいになるのでそれほど心配はいりません、しかしお口の中を拝見すると一生懸命に歯を磨く余り歯肉が磨り減ってしまって歯根が露出していました。

このままの歯磨きを続けていては歯肉と歯をますます傷めてしまいます、歯磨剤を使わずにもっと力を抜いて歯を磨く必要があります。

よかれと思ってやっていることがかえって歯肉と歯を傷めてしまっています、このような歯肉の退縮や歯根露出、楔状欠損、知覚過敏等を我々は歯磨きの副作用とよんでいます。

このようにならないためにも歯や歯肉を傷つけない歯磨き技術の習得が必要だと考えています。


                 所々ひどい歯肉の退縮が起きています


         右下の1番の著しい歯肉の退縮と全般に見られるフェスツーン


        右上の犬歯と第一小臼歯の歯肉退縮と第一小臼歯の楔状欠損


               同じく左上犬歯の歯肉退縮とフェスツーン


       右下6歳臼歯の歯肉退縮とロール状の肥厚(フェスツーン)と歯根露出


                  左下も同じようなことが起きている

オーバーブラッシング http://www.yamadashika.jp/prevent08.html
フェスツーン http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#a011



| 山田 豊和 | 歯肉の退縮 | 14:34 | - | - |
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