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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
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オーバーブラッシングによる歯肉の退縮とフェスツーン

29歳の女性の方です、むし歯の治療を希望なさって来院されました。

仰るようにむし歯もあったのですが、著しい歯肉の退縮とフェスツーン(磨きダコ)が認められました、歯ブラシの傷み方をお尋ねしてみると1ヶ月も持たないとのことでした。

むし歯にしたくない思いから力を入れてゴシゴシ磨いている様子が歯肉から見受けられました、またほとんどの歯に知覚過敏がありエアを当てるとものすごく沁みているようです。

とりあえず歯磨剤をやめると知覚過敏は治ってくるので使わないようにお伝えしました、しかしこのままの歯磨圧では歯肉の退縮歯止まりません。

力を抜いて歯肉を傷めない磨き方を習得するために次回から歯磨き練習を始めることにしました。


 典型的なオーバーブラッシングの歯肉の状態です 歯根露出とフェスツーンが見られる


             右上犬歯 歯根露出とフェスツーンが見られる


                 歯肉が退縮して歯根が露出している


                    フェスツーンが出来ている


   左上1番の遠心に歯根露出とフェスツーンが認められる 右利きの方の特徴です

フェスツーン http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#a011

| 山田 豊和 | 歯肉の退縮 | 12:46 | - | - |
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