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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
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歯周病による歯肉の退縮
 45歳の男性の方です、右上の第一大臼歯の歯肉に退縮が起きているとの事で来院なさいました。

拝見すると歯根に歯石が付着しており歯周病が原因の歯肉の退縮が疑われました、レントゲンを撮影してみると近心根に骨の吸収像が見られます。

通常歯周病で歯槽骨が吸収されても歯肉は腫れているために歯肉の退縮として認識されることはありませんが、この方はここ2年ばかり一生懸命歯を磨かれていたのでこの部分がそれなりに磨けてきて歯肉の炎症が治まって腫れが少なくなって歯根が露出してきたものと考えられます。

また右下の一番奥のところがよく腫れるとのことだったのでレントゲンを撮影してみたところ7番の遠心に著しい骨の吸収像が見られました。

ここも原因は歯周病なのでタイミングを見て親知らずの抜歯と歯磨きの練習をすることになります。


                        著しい歯肉の退縮


                          レントゲン像


                    よく腫れる親知らずのところ


                             レントゲン像


歯周病 http://www.yamadashika.jp/perio.html
| 山田 豊和 | 歯肉の退縮 | 06:04 | - | - |
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