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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
著しい楔状欠損
64歳の男性の方です、右上6番がグラグラするとの事でお越しになったのですが、お口の中を拝見した所著しい楔状欠損が認められました。

原因は歯磨剤の中に含まれる研磨剤なのでとりあえず今日から歯磨剤を使わないようお話をして次回から歯磨き練習を始めることになりました。


                   小臼歯は露髄寸前のようです


             歯磨剤を止めればこれ以上磨り減ることはありません

 

オーバーブラッシング http://www.yamadashika.jp/prevent08.html
| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 12:29 | - | - |
楔状欠損

長年歯磨き練習に通ってきていた方です、クラスプが取れたとのことでお越しになりました、クラスプは修理して事なきを得ましたが歯肉の様子がよくありません。

お尋ねしたところ最近鏡を見なくなって横着していたとのことでした、歯磨剤も使っているとのことでした、楔状欠損がひどくなるので止めたほうがいいとお伝えして歯磨き練習を再開しました。


                10月5日 楔状欠損が認められる



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| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 09:40 | - | - |
歯がしみる
45歳の女性の方です、左下の歯がしみるとのことでお越しになりました。

拝見したところ楔状欠損が出来ていてその部分を探針でさわるとピリッとするようでした、典型的な楔状欠損です。

知覚過敏は歯磨剤を止めて力の入れすぎをなくせば自然に治ってきます、早速歯磨き練習を始めました。


             10月5日 左下6番近心に楔状欠損が認められる


右側には楔状欠損は認められないのは左下から磨き始めて右下を磨く頃には歯磨剤が薄まっているから



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| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 09:26 | - | - |
エナメル質の擦り減り
73歳の男性の方です、左下5番がおかしいとのことで来院なさいました、レントゲンを撮ってみると根尖病変が出来ていました、根管治療をして治すことになります。

また歯がしみるとも仰っていました、著しいオーバーブラッシングで楔状欠損が出来ていました、とりあえず歯磨剤を使わず歯を磨いてくださいとお伝えしました。

早く歯を磨こうと思ってゴシゴシ擦っていたとのことでした、しかし歯磨剤さえ使わなければ歯肉が擦り減ることは合っても歯が擦り減ることはありません、返す返すも残念なことだと思います。


3月9日 下顎に比べると擦り減り方は少ないのはこの辺りを磨く頃には歯磨剤が唾液で薄まっているからです


右利きなのでここから歯を磨き始めるのでひどい擦り減りが起きて歯がピカピカになっている


                     3月9日 主訴の左下5番



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| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 12:33 | - | - |
オーバーブラッシング

72歳の女性の方です、むし歯の治療を希望されて起こしになりました、拝見すると上顎大臼歯の口蓋側にオーバーブラッシングによる歯の擦り減りが見られました。

お話を伺った所電動歯ブラシで一生懸命磨いているとのことでした、歯磨剤をつけ一生懸命磨いていたため歯頚部が磨り減っています。

歯磨剤を使わず力を抜いて磨くようお話をしました、頑張って歯を磨いていたことが返ってあだとなっています、返す返すも残念なことだと思います。


                   7月2日左上大臼歯(鏡像)


オーバーブラッシング http://www.yamadashika.jp/prevent08.html

| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 10:44 | - | - |
知覚過敏と楔状欠損
39歳の女性の方です、詰め物が取れて歯が沁みるとのことでお越しになりました、拝見するとオーバーブラッシングがあり楔状欠損になっていました。

歯磨剤の中二含まれている研磨剤と力の入れすぎが原因なので歯磨剤をやめることと、力の入れすぎを直すことですとお伝えして早速歯磨き練習を始めました。


    5月25日 右上の臼歯部から磨き始めているのでここの擦り減りが一番ひどい


一番ひどい右上6番の楔上欠損 エナメル質表面がすりガラス状にくすんでいる 歯磨剤をやめると光ってきます
| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 10:04 | - | - |
口臭が気になって

口臭が気になるとの事でお越しになった48歳の女性の方です、拝見すると口臭を気にされて一生懸命歯磨きをなさっていたので歯肉に病的な問題はありません、もちろん口臭も全くありませんでした。

しかし口臭を気にされて闇雲に擦っていたので左右下顎6番に楔状欠損が出来ていました、歯磨剤を使って力を入れてゴシゴシ磨くと歯肉が退縮して歯根露出を起こし露出した根面が歯磨剤に含まれている研磨剤で磨り減ってきます、これがいわゆる楔状欠損です。

歯磨剤をやめると楔状欠損はこれ以上進みません、また力を抜いて歯を磨けるようになれば歯肉の退縮も止まります、このようなことをお伝えして早速歯磨き練習を始めました。


                  12月27日 きれいなお口の中です


               右利きで左下から磨き始めている様子


            次は左下 著しい楔状欠損とフェスツーンが出来ている


                  その次は左上を磨いている


最後に右上 ここを磨く頃は歯磨剤は唾液で薄められているため楔状欠損にはなっていない

  
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| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 09:30 | - | - |
歯石を取ってほしい

67歳の女性の方です、歯石を取ってほしいとの事でお越しになりました、拝見すると下顎前歯部舌側に歯石の沈着が見られました、また著しい楔状欠損も出来ています。

歯磨きの様子をお尋ねしたところ歯と歯茎の間を一生懸命磨いているとのことでした、ひどい歯肉の磨り減りはなかったものの楔状欠損ができています。

楔状欠損は歯磨剤に含まれている研磨剤が原因なので歯磨き剤を使わないようお話しました。

むし歯にならないよう一生懸命歯磨き剤を使って歯を磨いてこのようなことになってしまったのは返す返すも残念なことだと思います。


                 10月24日 ピカピカに磨けている


     舌側(鏡像) 今の歯磨き技術のままでは歯石を取ってもすぐに沈着してきます


         左下 ここから歯を磨き始めているので楔状欠損が一番ひどい


                  右下 次にここを磨いている


                           左上


右上 上顎を磨く頃には歯磨剤も唾液で薄まっているのでひどい楔状欠損にはなっていない




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| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 16:23 | - | - |
楔状欠損

58歳の女性の方です、5月10日に入れ歯の具合がよくないので診てほしいとの事でお越しになりました、拝見すると上顎が転覆する状態の入れ歯で右で咬めば左が落ちてくる、左で咬めば右が落ちてくるという具合であまりよく咬めるとはとはいえませんでした。

また左下の5番、6番がひどい楔状欠損になっていてこのままでは5番が折れてしまいそうなほどの磨り減りになっていました。

歯磨剤を使って力を入れすぎて歯を磨いているとこのようなことになってしまいます、良かれと思って毎日磨いているのが返ってあだになっています、とりあえず歯磨剤をやめるようお伝えして早速歯磨きの練習を始めました。


          右下5番近心方向から 根管のところまで磨り減っている


                        もう少し頬側から


                       6番 近心頬側から


楔状欠損 http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#a013

| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 08:37 | - | - |
楔状欠損

40歳の女性の方です、歯科検診を希望されてお越しになりました。

お口の中を拝見すると左上の小臼歯に楔状欠損が出来ていました、反対側の小臼歯には少し楔状欠損が出来ています。

下顎の小臼歯部には楔状欠損は出来ていません、これは歯磨剤を少しだけ使って歯を磨く方に見られる楔状欠損の特徴です。

つまり歯磨剤を少ししか使っていないので最初に磨く所は歯磨剤で磨り減って楔状欠損が起こりますが、最後のほうに磨く場所は唾液で希釈されて歯磨剤がなくなっているので楔状欠損が出来ないというわけです。

歯を磨く順番をお尋ねしたところ左上から磨き始めて、右上を磨いた後下顎を磨いているそうです、これで楔状欠損の出来方の違いが説明できます。

これ以上楔状欠損をひどくしないために歯磨剤をやめるようお話しました、とりあえず力を抜いて歯が磨けるように歯磨き練習を始めました。


             9月15日 初診時 左上に楔状欠損が見受けられる


                   小臼歯に楔状欠損が出来ている


                 5番に僅かに楔状欠損が出来ている


           左下 歯肉の退縮はあるものの楔状欠損は出来ていない


               右下 こちらも楔状欠損は出来ていない

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| 山田 豊和 | 楔状欠損 | 06:20 | - | - |
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