blog index

山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
野菜ジュース栄養不足 「1日1本分下回る」
今朝の朝日新聞に『1本で1日分の野菜を使用』などと表示された野菜ジュース類の多くは、「厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g」を下回る量の栄養素しか含んでいないことが、名古屋市消費生活センターの実施した成分分析でわかった。「飲むだけで栄養素を十分摂取できると受け取れる表示には問題がある」として、消費者団体の主婦連合会は公正取引委員会と厚労省に実態調査をするよう申し入れた。(本山秀樹) 朝日新聞2007年10月12日朝刊より引用

私の考えでは野菜ジュースは「野菜ジュース」であって決して野菜ではないということです、1日350gの野菜を取りましょうということであれば、やはり野菜を350g食べなければ摂ったことにはならないでしょう。

それをCMでは野菜ジュース1本であたかも野菜を350g食べたような錯覚を起こすようなことを狙ったコマーシャルをながし、商品を売る販売戦略をしているのでしょう、そして消費者はそれにまんまと乗せられしまった・・・ということになるのでしょうか。

やはり消費者はもっと賢くならなければなりません、野菜を350g美味しく食べる味覚を育てることが必要なのです、ところが野菜が嫌いというお子さんがたくさんいます。

それをなおそうとして「食育」なるものを始めるそうですが、野菜が嫌いな子どもにどのようにして食育をするのかそのカリキュラムにいささか興味があります、そのようなことをしなくても3歳までお菓子を与えない育児をすれば、野菜が大好きで、パクパク食べる味覚に育ちます、そうすれば野菜ジュースなど必要は無いでしょう。

いまや日本中禰子も釈子も健康志向です、しかしなぜか少し変だナーと思うことはいっぱいあります、今でも思い出すのは昔喫煙者にはやった「ザクトライオン」という磨き砂を配合した歯磨剤です。

これで歯を磨けば「ヤニ」がきれいに落ちると宣伝してものすごく売れた商品です、しかしその副作用はすさまじく歯が磨り減ってしまって知覚過敏になったり、ひどい場合は歯髄が露出しかけて、急性歯髄炎になって抜髄を余儀なくされた方もいらっしゃいました、今なら薬品公害で裁判沙汰になったでしょう。

また歯磨剤では例の「芸能人は歯が命」という例のものです、ばかばかしくて、使ったことも調べたことも無いのでなんともいえませんが、当時の日経ビジネスで家庭用品目の中でヒット商品の年間1位になっていたように思いますが今は見向きもされていないようにおもいます。 

まあ企業は売れればいいので後は知りません、ということなのでしょうか、消費者は私も含めて賢くならなければ・・・・・被害を受けてからでは遅すぎます。

酸蝕症 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=83
子育てと砂糖に関する考え方 http://www.yamadashika.jp/prevent10.html
むし歯を作らない子育て http://www.yamadashika.jp/prevent.html#01
むし歯ゼロ育児の事例 http://www.yamadashika.jp/0care.html
「はじめの一歩」育児体験集 http://www.yamadashika.jp/step.html
| 山田 豊和 | 健康 | 04:38 | - | - |
はしか流行、東からじわり
 「はしか」が、首都圏だけではなく、西日本にも広がり始めている。乳幼児が多くかかる病気だが、10代以上の若者の発症が目立ち、大阪の専門学校は集団感染で臨時休校に追い込まれた。ワクチン接種を済ませたはずの世代に、なぜはやるのか。
                        (朝日新聞5月18日朝刊より転載)

はしか流行のニュースを耳にしてわが社のスタッフたちのことが心配でした、折を見てはしかの抗体検査をしようと考えています、若い方は十分気をつけてください。
| 山田 豊和 | 健康 | 06:29 | - | - |
男性の喫煙率 4割切る
 厚生労働省の国民健康・栄養調査(05年)によると、男性の喫煙率は39.3%で、初めて4割を切ったことがわかった。女性は11.3%で横ばいだった。最も喫煙率が高かったのは、30代の男性で54.4%だった。(朝日新聞5月17日朝刊より転載)

喫煙はニコチンの薬物依存症なので禁煙をするのは大変です、喫煙をしないような家庭教育が大切だと考えています。

私の家では子どもが小さい頃居間に喫煙で真っ黒になった肺のポスターを貼ってありました、家内は最初嫌がりましたが・・・。

初めてそのポスターを貼ったとき どの子だったか忘れましたがこれ何とすぐに聞いてきました、早速 タバコを長いこと吸っていると肺がこんなに黒くなることを教えてあげました。

子どもが小さかったので肺が何なのかわからなかったと思いますがその子なりに何かを感じ取ったと思います、健康教育は学校にあまり期待できないので基本的に家庭ですることになります、親の健康観もその結果を大きく左右することになるでしょう

禁煙サポートサイト http://www.e-kinen.jp/index.html
インターネット禁煙マラソン http://kinen-marathon.jp/
さらばタバコよ リスク計算 http://sarabatobacco.hp.infoseek.co.jp/index.html
| 山田 豊和 | 健康 | 05:25 | - | - |
11月8日 いい歯の日
今日は11月8日語呂合わせでいい歯の日です、朝刊に大きく全面広告が出ていました。

むし歯 歯周病はミクロでみれば口腔常在菌(誰の口の中にも住んでいる菌)による感染症ですが マクロで見ると生活習慣病です、つまり甘いものの食べすぎ(甘党)歯磨きの不備です。

生活習慣を見直さないとその再発を防ぐことは出来ません、しかし生活習慣を見直すのは大変困難です。

そうするとどうすればいいのかということになります、小さい頃からいい生活習慣を身に着けると言うのはどうでしょうか、つまり甘党に育てないということになります、3歳まで甘いもの(お菓子)を与えなければ甘党にはなりません。

このような育児をすると子どもがかわいそうと言われることがありますが甘党に育ってむし歯 歯周病のリスクを背負っていくのとどちらがかわいそうか・・・しかし大抵の人は甘党です。

甘党になってしまえば理性で甘いものにブレーキをかけていくしかありません、そうならないためにも今子育て中のお母さんお父さん、これからお母さんお父さんになる方には是非とも3歳までお菓子を与えない育児をしていただきたいと考えています。

またおじいちゃんおばあちゃんには是非これに協力していただきたいと思います。

このような育児は実はむし歯ゼロを目指してするわけではありません、何でも好き嫌いなくパクパク食べる味覚に育てるのが目的です。

3歳までに食べ慣れたものが旨い味としてインプットされます、これを味覚形成といいます、ですから3歳まで色々な食品をを食べさせて欲しいと考えています。

特に嫌いになりやすい緑黄色野菜を意識して食べなれさせて欲しいと考えています、この味覚形成を邪魔するのが甘い味(お菓子)です。

甘い味は誰でも無条件においしいと感じる味です、味覚形成をしている時期にお菓子を与えると味覚形成に失敗してしまいます。

好き嫌いの多い子のお母さんに 離乳食の時期は何でも食べていたのではないですか、いつの頃からか好き嫌いが出てきたのではないですか、その頃からお菓子を与え始めたのではないですかとお聞きすると思い当たることがあるようです。

このような育児をすると甘党にはならないのでおまけでむし歯ゼロがあとから付いてきます、また将来歯周病になることもありません。

むし歯や歯周病の心配が無くお口の中は健康で一生過ごすことが出来ます、つまりいい歯になります。


子育てと砂糖に関する山田歯科の考え方http://www.yamadashika.jp/prevent10.html
むし歯を作らない子育てhttp://www.yamadashika.jp/prevent.html#01
むし歯の出来るわけ 間食をされない方のお口の中
http://www.yamadashika.jp/prevent04.html

| 山田 豊和 | 健康 | 07:18 | - | - |
食育
今朝の日経新聞の朝刊に「食育」についての記事が掲載されていました。

何でも昨年七月に国民の食生活改善を目指す食育基本法が施行されたそうです、全く知りませんでした。

ただ食育の話題がよく取り上げられていることは認識していましたが、それが食生活改善だったとは気付きませんでした。

食については好き嫌いがあってはどうしようもないと思っています、言いたいことは「好き嫌いなく何でもパクパク食べる子どもに育てましょう」と言うことです。

そうなると3歳までお菓子は取っておきましょう、3歳まではお菓子を与えずに育ててくださいね、そうすれば何でも好き嫌いなくパクパク食べる味覚を獲得できますよ、となるわけです。

そこで初めてバランスの取れた食事はどうすればいいのかなどを考えて実行できるわけです。

好き嫌いがあれば程度にもよりますがやれピーマンが嫌いにんじんがだめブロッコリーはいやセロリは臭い等など結構難しいんじゃないでしょうか。

もう一つ食に関して思うことはサプリメントです、なんかサプリは今や一大産業になったように思います、ずいぶん昔ですがアムウエーの集まりに女房が誘われて是非ご主人と一緒にサプリの話を聞きに来てくださいといわれいやいや行きましたがあんなもの屁のツッパリにもなりませんねと思ったことを覚えています。

やれほうれん草のエキスだの何やらの何々で何の10倍これが含まれていますとか長々と説明されこのビン一つでいくらいくらです。

れならほうれん草を食べたらええやんと言ったら今のほうれん草は栄養が昔と比べて少なくなっていますとまるで想定問答集を読んでいるようによどみなく答えておられました。

しまいにばかばかしくなってしまいました、ちょっと前のにがりブームは何だったのでしょうか。

そのうちコエンザイムQ10もそうなりそうに思いますがちなみにエンザイムとは酵素のことで、コとは補、つまり補酵素のことです。

何の補酵素か私は知りませんが無駄な物のように思います、キシリトールも同じでしょう。

昨日ある患者さんが久しぶりにお越しになって、14年前に被せた前歯がブラブラになったとの事でした。

レントゲンを撮ったところ大きな虫歯ができていて抜くかどうかの瀬戸際でした、何かお菓子か甘い飲み物を摂っていませんかとお尋ねした所そんなことはないとのご返事でした。

むし歯の大きさから見てそんなことはないはずだと思いもう少し聞いてみると、缶コーヒーを飲むようになったとの事でした。

でもむし歯の大きさからそれだけではなさそうなので話を聞いて見ると野菜ジュースを飲んでいるとの事でした。

野菜ジュースは10%砂糖が含まれているのでやめましょう、野菜を食べましょうと申し上げました すると食が細いので・・・・・。

そのうちタバコの話になって禁煙したらおいしくなって食べられるようになりますよと言った所、やめたいけれどやめられない今まで100回くらい禁煙したとの事でした。

それなら禁煙パッチを使って禁煙を始めて見ませんかといったような話になって 結局禁煙にチャレンジすることになりました、早速禁煙パッチを注文しました。 

成功されることを祈っています


大きなむし歯が出来ています 結局歯を骨の中から引きずり出して残す事にしましたが 大変です


何でも好き嫌いなくパクパク食べる子に育てる 
target="_blank">http://www.yamadashika.jp/prevent10.html




| 山田 豊和 | 健康 | 07:19 | - | - |
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
ホームページはこちら
 
山田歯科スタッフブログ

bolg index このページの先頭へ