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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
咬合面金属の仮歯
53歳の女性の方です、治療が長期間にわたるため咬合面が金属の仮歯を被せました、これなら長期間入れておいても額位が狂うことはありません。


                         7月19日(鏡像)



山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 補綴 | 09:50 | - | - |
延長ブリッジ

46歳の女性の方です、右下7番が歯根外部吸収を起こしたため抜歯となりましたがインプラントは入れたくないので6番支台の延長ブリッジにしました。

歯周組織が健全なら問題はないと考えています。


                         6月10日


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| 山田 豊和 | 補綴 | 10:34 | - | - |
6番支台の下顎7番の延長ブリッジ
53歳の男性の方です、あまり評判のよくない補綴方法ですが下顎7番欠損で、上顎7番の提出を防ぐためには何か入れておかなくてはなりません。

インプラントをしなくなったのでブリッジしか方法は見当たりません、ということでこのような設計をすることになります。

恥ずかしい話ですが実は私の左下7番も欠損していて同じようにしてブリッジを入れおります。


                       4月12日装着


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| 山田 豊和 | 補綴 | 09:28 | - | - |
ブリッジのダミーの下の磨き方

ブリッジを装着するとダミーの下を磨くのが大変です、歯ブラシも歯間ブラシも届かないところがあります、ここを磨くにはフロスを使うことになります。


    このような使いやすいフロスもありますが50円はちょいと高いように思います


             歯間部に通してダミーの下を前後に動かします

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| 山田 豊和 | 補綴 | 11:23 | - | - |
ブリッジ

歯を失った場合何らかの方法で歯を入れる必要があります、こういうのを補綴処置といいます。

歯を一本失った場合、方法としてはブリッジ、1本だけの入れ歯(1本義歯)、インプラントということになります、それぞれ利点欠点があって患者さんの要望とか欠損部の状況によって使い分けることになります。

一番一般的なのはブリッジなのですが支台歯(支えになる歯)を削る必要があります、この症例のようにそもそも根管治療がしてあって削ってある場合はそれほど抵抗はありませんが、健全歯の場合は削るのに忍びない思いがあります。

手術をいとわないなら自費診療になりますがインプラントという方法もあります、骨の幅と厚みがあれば問題はありません。

骨にインプラントを埋入する余裕がなければある程度なら骨の造成も可能な場合もあります、大幅な骨の造成が必要な場合は入院の上手術で行うことになります。

手術は避けたい、歯を削るのも受け入れがたいということであれば1本義歯ということになってきます、この場合レスト座といって義歯が沈み込むのを防ぐための装置を収めるために少しだけ歯を削ることになります。

装着感としてはインプラントが一番自然だと思います、1本義歯の場合はあまり良いとはいえないでしょう、咀嚼能率はインプラントとブリッジがよくかめるでしょう。

いずれを選ぶにしろそれぞれの方法を十分理解したうえで選んでいただくのがいいと思います。


山田歯科ではインプラントは利点より欠点のほうが大きいので現在は行っておりません。

欠点

1.歯根膜がないので長年使っていると対合歯を傷めてしまうことがあります。

2.一旦インプラントを入れてしまうと他の天然歯を失った場合にはインプラントを選ばざるを得なくなることが多いので高額治療になりやすい。

3.臭い独特な腐敗臭が避けられない。

他にも色々ありますがこれが3大欠点です。



                     支台歯形成をしたところ


                      ブリッジの装着

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| 山田 豊和 | 補綴 | 09:26 | - | - |
硬質レジン前装冠の咬耗

昨日掲載させていただいた方の右下2番と3番です。

平成3年に硬質レジン前装冠を装着しました、3番の尖頭は咬耗して金属フレームが露出してきています。

材質的には致し方ないことだと思います。


            3番(左から2番目)の尖頭が咬耗して金属が露出している


                 2番の切端も咬耗して短くなっている


硬質レジン前装冠の磨耗 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1861

| 山田 豊和 | 補綴 | 11:26 | - | - |
ブリッジ

大臼歯を欠損した場合の補綴方法としてはブリッジ、入れ歯とインプラントがあります。

ブリッジは銀歯にはなりますが保険診療適応の場合は比較的安価に作ることができます、しかし両隣の歯を削る必要があるので隣在歯が健全歯であった場合は少々惜しいようにも思います。

また有髄歯を削った場合知覚過敏を起こすことがあります、場合によっては歯髄炎になってしまって抜髄を余儀なくされる場合もないわけではありません、これが欠点ということになります。

入れ歯の場合はレスト座を削らなければなりませんが削る量は少ないので歯に対するダメージはわずかですみます、しかし装着感はあまりよくありません。

一方インプラントは両隣の歯を削る必要はありませんが、インプラントを埋入するための骨が必要になります。

十分な骨がない場合は骨の造成が必要になってきます、場合によっては不可能なことあります。

インプラントは手術が必要なのと自費診療になるので費用がかかるのが欠点です。

このようなことを考えると抜歯になるようなことはできるだけ避けていただくのが一番大切だと考えています。

つまり予防が一番ということになります。


                    ブリッジの形成を終えたところ


                      ブリッジを装着したところ


    両方の歯に冠をかぶせてまん中に歯をくっつけて3本で一装置となります


予防歯科 http://www.yamadashika.jp/prevent.html

 

| 山田 豊和 | 補綴 | 00:00 | - | - |
ブリッジの製作

歯が欠損した場合何らかの形で入れてやる必要があります、一本だけ抜いた場合は両隣りの歯を削って3本つないだような形で作ることがあります。

これをブリッジ(架工義歯)といいます、保険診療であれば安く作ることができます、しかし削る必要があるのでむし歯のない歯を削るのは少し惜しいような気もします。

このような場合は知覚過敏になってしまい最悪の場合は歯髄炎を起こして抜髄することになる場合もないわけではありません。


  歯がないところが抜歯したところです、もう少し治癒を待ってブリッジにする予定です
  5番が無傷の歯なので削るのは少し惜しいような気もします(鏡像)

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| 山田 豊和 | 補綴 | 14:33 | - | - |
貴金属による歯の修復
むし歯になったとき何らかの形で修復が必要です。現在いろいろな修復材料が使われております、前歯、小臼歯は歯と同じ色をした修復材料を使うことになりまが。現在の日本の保険診療の中では、硬質レジンを使うことになります。私が卒業した30年位前と比較すると本当によい材料になったと思います、しかしセラミック系の材料と比べるとやはり見劣りがします。大臼歯はセラミック系の材料より貴金属系の材料のほうが加工精度を含めて捨てがたいものがあります。昨日お越しになられた25歳の女性の方です右下の第二大臼歯に少し大きめのむし歯があったため白金加金合金で修復しました。この材料を使うことおお勧めしたところ金色なので少しためらわれたようですが10年、20年先のことを考えたらお勧めいたしますとお伝えしておきました。、一度お家に帰られて考えてこられて結局貴金属で修復することになり、昨日セメントで合着(くっつけること)しました。カルテを繰って見ると10年前に修復したインレーがあったので写真に撮らせていただきました。パソコンに取り込んで仔細に観察しましたが取り立てて悪くなっているところはありませんでした。ちょうど同じ日の終わり頃お子さんを連れてこられたお父さんが、歯肉にできもののようなものができているので見てほしいとの事でした。拝見すると歯根にクラックが入っていて抜歯しなければならない状態でした。この方のお口の中にも私が6年前に入れた貴金属の修復物があったのでついでといったらなんですが、写真に撮らせていただきました。同じくパソコンに取り込んで観察してみると何箇所か当たっている所がありましたが問題はありませんでした。このようにいい材料を使って丁寧に修復したものはずいぶん持つものだと思います。おそらく28年前の開業当時に入れたものも持っているのではないかと思います。


                  昨日装着した歯の装着前の状態です


              装着後です プロキシマルハーフクラウンと言います


同じ方の10年前に装着したものです 一部磨り減った所はありますがほとんど傷んでおりません


   男性の方の6年前に装着したものです まだまだ使えそうです

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| 山田 豊和 | 補綴 | 04:06 | - | - |
ハーフクラウン
有髄歯(神経のある歯)の比較的大きなむし歯の修復(かぶせたりつめたりする方法)は歯の強度とかエナメルチッピングを防ぐため一般にかぶせることになる事が多いのですが、歯の周りを全部削って被せるのは削る量が多くなるため、なるべく歯を削りすぎない様にというミニマムインターベンションの考えと相反することになります。

そこで削るのを必要最小限にとどめプロキシマルハーフクラウンという修復方法で修復することがあります。


                 形成(削った)したところ


                  被せたところ



補綴 http://www.yamadashika.jp/prosthesis.html
| 山田 豊和 | 補綴 | 13:09 | - | - |
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