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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
子どもの歯肉炎 とエナメル質の脱灰
11歳の男の子Y君 歯磨きが余り得意ではありません、本人は余りお菓子は食べていないとのことですがお母さんにお聞きしたところジュースが大好きとのことでした。

結局どんな形であれお砂糖を食べ過ぎるとプラークが出来ます、プラークは水に溶けません(不溶性)したがって唾液にも解けずに歯にくっついてその中に住んでいるミュータンス菌が乳酸を作り歯を溶かします。

歯の溶け始めはエナメル質の表面が白く濁ってきます(白濁)次いで茶色くなって、ついに穴があきむし歯となります。

またプラークの中には歯周病菌が住んでいるので歯肉に炎症を引き起こします、その状態が何年も続くと歯周病という困った病気になります。

砂糖をを甘く見ると大変な事になります。


歯の表面に白くなった部分が見られます、これがエナメルの脱灰といってむし歯の始まりです。
この段階でお砂糖を減らしきれいに磨いていれば再石灰化し元どうりになります。茶色くなってしまえばむし歯の進行をとめる事は出来ても色は元どうりになりません。


          赤く腫れた歯肉 歯ブラシが当たると出血します


むし歯が出来るわけ http://yamadashika.jp/prevent04.html

お砂糖3本分クイズ http://yamadashika.jp/prevent09.html
| 山田 豊和 | 子どもの歯肉炎 | 21:30 | - | - |
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