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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
問題ありません

2010年に歯が折れてエクストルージョンをして根管治療の後ジルコニアクラウンを被せた方です、歯根が短くなっていますがなんら問題なく使えています。


                       2015年3月14日


                       2015年3月14日



経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1855

| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 09:30 | - | - |
形成印象を行いました
破折した左上6番を内部接着の手法で6月22日に接着修復した方です、違和感もなくいい状態だったので7月10に形成印象を行いました、次回冠を被せることになります。


                       7月10日(鏡像)


                     4月4日初診時(鏡像)



経過 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2519
| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 12:43 | - | - |
1ヶ月の経過観察
魚の骨をかんで歯が歯槽骨縁下で折れた方です、1ヶ月経過観察をしましたが特に大きな問題はでてきませんでした、患者さんとも相談の上このまま様子をみることになりました。


                   6月13日 特に問題はありません


 6月13日 明らかに歯は折れてはいるのですが強く咬めないこと以外問題はないそうです


経過  http://yamadashika.jugem.jp/?eid=2476
| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 09:28 | - | - |
折れてはいますがしっかりしています

37歳の男性の方です、1月23日に魚の骨を間違って咬んでしまいがりっと音がしていたいと思ったこのことでお越しになりました。

拝見したところ痛みを伴う僅かな動揺があって軽い脱臼ということで固定をしました、しかし1ヶ月経過しても少なくなったとはいえ痛みが続いていました。

経過観察を続けたところ4月24日のレントゲンでは明らかな破折線が確認できました、脱臼ではなく歯牙の破折を起こしていました。

状況を説明して破折した歯冠部を取り除きエクストルージョンをして歯を保存することにして5月9日に来院していただきました。

固定をはずしたところ歯の動揺や歯髄炎の症状もなく歯肉にも炎症の兆候も見られなかったのでこのまましばらく経過観察をすることになりました。


 1月23日初診時 僅かなクラックらしきラインは見られたが破折線とは断定できなかった


                    4月24日 破折線が確認できた


                5月9日 歯冠部を除去すべく固定をはずした


                 5月9日 固定をはずしたが動揺はなし





山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 10:59 | - | - |
むし歯ゼロが自慢なのですが

39歳の男性の方です、左下の奥歯にヒビが入って抜歯しなければならないといわれたがむし歯がないのが自慢なので出来れば抜歯は避けたいとのことで来院されました。

お話を伺ったところ3月中頃に激痛が出て、咬み合わせが原因だろうとのことでかみ合わせの調節をしてもらったら痛みは落ち着いたそうです。

そして4月の下旬に歯茎が膿んできて抜髄をしたところヒビが入っていたそうです、結局抜歯しか方法がないといわれたとの事です。

拝見したところ近遠心にクラックが出来ていてレントゲンでは根尖病巣が確認できました、お話から推測すると象牙質にクラックが入って歯髄炎を起こし痛みが出て、咬合調整したときタイミングよく歯髄壊死を起こしたため痛みがなくなったがやがて急性歯槽膿瘍を起こし歯肉が腫れてきたというような感じでした。

いずれにしろ根管治療をしてから内部接着の手法を使えば保存できそうなので、状況を説明して接着修復を行うことになりました、ただご本人は歯肉の腫れが気になるとのことだったので歯肉の腫れの治癒を確認してから接着修復をすることになりました。


              4月28日 初診時 遠心壁のクラック(鏡像) 


                4月28日 遠心根に根尖病巣が認められる




象牙質のクラック http://yamadashika.jugem.jp/?cid=137

| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 09:23 | - | - |
飴を咬んだら歯が折れた

34歳の男性の方です、昨年の12月20日ごろ飴を咬んだら歯が折れてしまったので何とか接着治療ができないかとのことでお越しになりました。

仮に詰めてあったセメントをはずしたところ頬側部分が破折してぐらぐらしていました、マイクロスコープで診査したところ内部接着修復で治せそうなので根管治療からはじめていくことになりました。


           近遠心方向に破折していて頬側には垂直破折も見られる

山田歯科医院 http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 12:12 | - | - |
歯が折れてしまいました
70歳の女性の方です、ビニール袋を咬んであけようとしたら歯がぐらぐらしてきたとのことで10月26日にお越しになりました。

レントゲンを撮ってみると歯が歯肉の下でポッキリ折れていました、残存歯も少なく折れた部分が骨の上だったので残すことにして破折部分を取り除いたところ唇側は深いところで折れていました、このような場合エクストルージョンか意図的再植が必要になってきそうです。

とりあえず抜髄して根管治療を始めました、長年この仕事をしていますがこのような折れ方はあまり記憶がありません、また患者さんもちょっと横着しすぎたと仰っていました。


            上顎右2番と3番、左側はこの犬歯しか残こっていない


                           破折部分


                         破折線が伺える


                          根長の測定


山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/


| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 11:15 | - | - |
ジルコニアクラウンを被せました
昨年11月に歯が折れたとのことでお越しになった男性の方です。

根管治療のあとエクストルージョンをして歯槽骨の回復を待って冠を被せました。


 2010年10月9日 フラップをあけて剥離したセメント質を除去したので歯肉が窪んでいる


                  2009年11月14日 初診時



                       2010年10月9日


                  2009年11月14日 初診時レントゲン

経過その1  http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1480
経過その2 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1493
経過その3 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1521
経過その4 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1784
経過その5 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1803
経過その6 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1812
| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 12:56 | - | - |
エクストルージョンによる歯槽骨の再生

昨年の11月歯が取れたとのことでお越しになった方です、根管治療をしてエクストルージョンのあと歯槽骨の再生を狙ってそのままにして推移を見ていた方です。

8月7日にお越しになってレントゲンを撮ったところ狙い通り歯槽骨が再生していました、レントゲンを仔細にみたところセメント質剥離を思わせる像があったので次回歯肉を剥離して確かめることになりました。

                     
  2010年8月7日 歯槽骨が再生している セメント質剥離を疑わせる所見が見られる


              2009年12月25日 エクストルージョン終了 


                    2009年11月14日 初診時



山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 07:05 | - | - |
エナメル質の大きなクラック

歯にヒビが入っているのに気が付いて心配になってお越しになりました 。

拝見すると右上の犬歯の唇面に比較的深いクラックが出来ていました、マイクロスコープで覗いたところオーバーブラッシングでクラックの角が磨り減っていて丸くなっていました。

歯磨きについてお尋ねしたところ自分でも力を入れて磨いているのに気づいていらっしゃいました、このままの歯磨きでは歯肉の退縮と歯の擦り減りが続くので歯磨剤をやめることと力を抜いて磨けるよう練習をしたほうがいいとお伝えしました。

クラックは削るには忍びないのでスーパーボンドの透明なもので封鎖しておきました。


           クラックのふちが歯磨剤で磨り減って丸くなっている


                    スーパーボンドクリアで封鎖

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
 

| 山田 豊和 | 歯牙の破折 | 11:50 | - | - |
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