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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
切開その後

39歳の女性の方です、8月23日に急性歯槽膿瘍でお越しになり切開排膿して根管治療のうえ根管充填をしました。

 

支台歯形成をすべく9月28日にお越しになったのですが切開した所に腐骨が認められため経過観察にしました。

 

          2016年8月23日初診時

 

        2016年9月6日 根管充填時

 

       2016年9月28日 腐骨除去後

 

 

山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/

| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 17:59 | - | - |
口蓋膿瘍
59歳の男性の方です、4日ほど前から腫れと痛みが出てきて鎮痛剤を服用していたとのことで本日急患でお越しになりました。

レントゲンを撮って診査をしましたが原因がつかめなかったので日赤の口腔外科へ紹介いたしました、長年この仕事をしてきましたが正中口蓋膿瘍は初めてです。


                        7月8日(鏡像)


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| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 11:23 | - | - |
急性歯槽膿瘍

44歳の男性の方です、11月30日に4日ほど前から右上奥が痛む、穴も開いているような気がするとの事で来院なさいました。

拝見すると右上6番のむし歯から感染して急性歯槽膿瘍になっていました、早速浸潤麻酔のうえ切開排膿をしました、次回から感染根管治療をすることになります。


                  11月30日 膿瘍を作っている


            6番のインレーの下に大きなむし歯ができていた


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| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 12:09 | - | - |
急性歯槽膿瘍

もうすぐ2歳になる男の子です、上顎の歯肉が腫れて小児科へ行ったら歯が原因ではないかといわれてお越しになりました。

拝見すると急性歯槽膿瘍で右上Aの舌側に大きなむし歯ができていました、生後4ヶ月くらいからイオン飲料を飲むようになって今は毎朝100%ジュースを飲んでいるとのことでした。

これではむし歯が出来ても仕方がありません、お菓子やジュースは3歳まで与えないようにとお話して早速今日から実行していただくことになりました。

上にも3歳のお子さんがいるとの事なので気をつけるようお伝えしました、むし歯を作ろうとして与えたわけではないので仕方がないといえば仕方がないのですが・・・。

済んでしまったことはしようがないので今後お菓子の与え方に気をつけていただけばいいと考えています。


            5月16日初診時 プラークもこってり付着している



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| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 14:47 | - | - |
急性歯槽膿瘍

27歳の男性の方です、6月15日に奥歯が膿んでいるとのことで来院なさいました。

レントゲンを撮ってみると根管充填はできているものの大きな根尖病巣が出来ていました、とりあえず切開排膿をして急性炎症が治まってから根管治療をすることになりました。

6月25日にお越しになったときには膿瘍はすっかり消退しており根管治療を開始しました、根管充填剤を除去してみると頬側根管のアピカルシートが形成されておらず寸胴になっていて、もしかするとこれが根尖病巣の原因のひとつなのかも知れません。


                   6月15日 膿瘍を形成している


                   大きな根尖病巣が出来ている


                  6月25日 膿瘍は消退している


              7月6日 根管充填剤の除去 まだ少し残っている

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| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 01:48 | - | - |
顎炎
45歳の男性の方です。顔が腫れて痛むとのことでお越しになりました、拝見するとかなりの重症の炎症です、原因歯は右上の6番で歯髄腔を開けると おびただしい排膿がありました。

通法どおり麻酔をかけて切開したところ膿瘍からも多量の排膿があり骨膜下まで剥離して洗浄しドレンガーゼを挿入しました。

翌日お越しになったときはすっかり痛みもなくなって楽になったとのことでした。


                        6月8日 初診時


                     臼歯部頬側歯肉の腫脹

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| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 05:22 | - | - |
歯槽膿瘍
小学校2年生の女の子です。

歯肉が腫れているとのことで来院なさいました、拝見すると下顎の永久歯が萌出していてその歯が上の乳歯の内側に当たって乳歯が磨り減ってしまい歯髄が露出して感染し歯槽膿瘍を起こしていました。

本人はかなり嫌がりましたが麻酔をして切開排膿し抗生剤を処方しました。

乳歯は永久歯に比べてやわらかいため磨り減ったものと思われます、レントゲンを見ると歯根が吸収してきているので3ヶ月くらいで抜け変わりそうです。

抜歯してもいいとのことであれば抜歯も考えましょう。


                    4月18日 歯肉が腫れています


                 4月20日 腫れはすっかり引いています


                  4月18日 乳歯の裏側が磨り減っています


                 4月18日 永久歯がそこまで出てきています



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| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 12:28 | - | - |
歯槽膿瘍
4歳の女の子です。 昨日歯を磨いていたら黒いところがあったとのことで来院なさいました。

1ヶ月くらい前に痛んだことがあったそうです、お口の中を拝見すると上顎左右D(前から4番目の歯)の歯肉に大きな膿瘍ができていました。

むし歯が大きくなって歯髄まで進行して細菌感染を起こし歯髄壊死となって根尖から歯槽骨に感染が広がったものです。

子供さんが緊張していて直ちに治療できる状態ではなかったので抗生剤と鎮痛剤を処方して服用してもらうことにしました。

一方我々スタッフに慣れてもらうためと自分のむし歯を認識してもらい治療につなげるため歯磨き練習という形で来院していただくことにしました。

この年齢でこのような大きなむし歯ができてしまったことは残念でなりません、今後新たなむし歯を作らないためにお菓子の取りすぎに注意していただくようお母さんにお話しました。

また「むし歯ができてしまったら」「むし歯予防の知識」という本も紹介させていただきました。


         右上D(鏡像)この歯のむし歯が主訴でお越しになりました


   左上D(鏡像)反対側も同じような状態でした ずいぶん我慢強いお子さんです


                     お勧めした本です

むし歯が出来てしまったら 黒岩勝著 http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.cfm?bookcode=408741
虫歯予防の知識 榊原紀美子著 http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.cfm?bookcode=408751

むし歯を作らない子育て http://www.yamadashika.jp/prevent.html#01
| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 07:08 | - | - |
急性歯槽膿瘍
Iさん80歳、昨日歯肉が腫れて痛むとのことで来院されました。拝見すると左下犬歯の根尖部付近に膿瘍が見られました。歯牙が著しい咬耗を来たし、歯髄が露出して感染を起こし、歯髄壊死から歯槽膿瘍を作ったものと考えられます、通法通り根管治療を始めました。膿瘍が消退しなければ切開排膿が必要になってくるでしょう。


       下顎前歯部の著しい咬耗 左下歯肉(向かって右)に膿瘍が認められる


 レントゲン像 左下(向かって右)の犬歯の根尖(根っこの先端)に陰影が認められる
 一番左の歯も以前同じようになって根管治療、根管充填をした

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| 山田 豊和 | 急性化膿性疾患 | 11:25 | - | - |
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