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山田歯科医院Blog

兵庫県姫路市にある山田歯科医院からお送りするブログです。

1980年に開業して以来予防歯科、歯周病、矯正治療に積極的に取り組んでいます、そして歯根破折歯の接着治療にも取り組んでいます。

また抜髄した歯の一番大切な根管治療には最大限の努力を傾けています、そして必要に応じてマイクロスコープを使用しています。

一番得意とする予防歯科ではブラッシング指導を中心としておさとう指導も行っています、ブラッシングの技術指導では患者様にブラッシングの威力に気付いていただけるような指導をスタッフ一同心掛けています。

尚このブログの症例写真は患者様ご本人または保護者の方の御了承をいただいた上で掲載させていただいております
予期せぬ出来事が
Hさん昨日歯磨き練習にお越しになりました、担当が少し黒いところが出てきたので見てほしいとの事でした。

歯肉を排除して探針で探ると根面がくぼんでいました、レントゲンを撮影して確認するとかなりの広い範囲で根の外部吸収が起きていました。

歯根の外部吸収が起きてしまえば残念ながら抜歯しなくてはなりません。

せっかく歯磨きでここまでよくなってきたのに返す返すも残念なことになりました。


                          9月8日


                      4月8日 再初診時


        9月8日レントゲン 遠心(向かって右)歯根部に吸収像が見られる


        4月8日 再初診時 注意してみれば吸収像らしきものが見られる

歯根外部吸収 
抜髄した歯の歯根にごくごくまれに虫食い状の吸収が発生する、ほとんどの場合抜歯することになります。

歯根外部吸収 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=146
山田歯科HP http://www.yamadashika.jp/
| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す | 13:15 | - | - |
ずいぶん良くなっています
Hさん昨日一ヶ月ぶりに歯磨き練習にお越しになられました、ずいぶん歯肉が良くなってきていました。

こちらを一生懸命磨いていたら、他のところが磨き残しになっていたと仰っていましたが普通にあることなので心配ないことをお伝えしました。

歯磨き練習はこのようなことを繰り返しながら行きつ戻りつ技術の習得をしていきます、全く心配はしておりません。


昨日のお口の中の状態です、下顎の真ん中の歯肉が引き締りすき間が大きくなっています


              先月5月19日にお越しになったときの状態です


                  初診時 2006年11月10日


           2008年6月23日 先月と比べると少し後戻りしたようです

                    5月19日歯石をとった後


                    2008年4月8日再初診時


            2008年6月23日 右上の犬歯 歯石がまた顔を出した
| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す | 11:51 | - | - |
出てきた歯石が気になったので取りました
Hさん4回目の歯磨き練習です、歯磨きもずいぶん上達してきれいに磨かれています。

左上の犬歯の歯肉が一段とよくなって引き締ってきて歯石が出てきました。気になっていたようでそのほかの所とあわせて出てきている歯石を除去しました。

歯肉の炎症がほぼ治った状態でスケーリングをしたのでほとんど出血も無く取ることが出来ました、もちろん痛みも無かったようです。


         5月19日前回と比べてもよくなっているのがわかります


                       5月9日前回


                   2006年11月10日初診時


                    5月19日歯石を取る前


           5月19日歯石をとった後 ほとんど出血していません


                 2008年4月8日 今回の再初診時

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| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す | 09:25 | - | - |
ずいぶん歯肉が引き締ってきました
Hさん3回目の歯磨き練習にお越しになりました、一段と歯肉が引き締ってきました。左上の4番(第一小臼歯)に歯石が見えてきていましたがHさんは虫歯でないかと心配しておられたのでむし歯でないことを説明しました。歯磨きのとき邪魔になるとのことだったので取る事にしました。歯肉が治っていたのでほとんど出血することなく簡単に歯石を取ることが出来ました。このように歯肉が治って患者さんが取ってほしいと言われてから取るのがいいと考えています。ポケットの深いところにはまだ少し残っているのでもっと歯肉がよくなって歯石が出てきたらまた取る予定です。


           5月9日 全体に歯肉がずいぶん引き締ってきている


          最初に山田歯科を受診された2006年11月10日の正面


               今回歯肉膿瘍を作ったところの唇側(外側)


      今回歯肉膿瘍を作ったところの口蓋側(内側、鏡像)切開した跡が見られる


                  今回取った歯石の付いていた所


                     歯石を取ったあと


                      取った歯石

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| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す | 16:56 | - | - |
歯肉が落ち着いてきました
Hさん2回目の歯磨き練習です、切開したところもすっかりよくなって急性炎症もなくなり、歯肉もすっかり落ち着いてきました。歯肉の腫れが引いたため歯根が出てきましたが、骨のある位置まで歯肉は引き締まってそこで止まります。歯磨きが上達してこれから一段とよくなっていくでしょう。


       左上2番(向かって右の前から2番目)の歯肉が引き締まってきた


               4月8日にお越しになったとき


          4月28日今日 歯肉が引き締って中から歯石が見えてきた

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| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す | 12:36 | - | - |
急性歯槽膿瘍
50歳代の女性の方です、以前歯周病でお越しになり歯磨き練習を始められた方です、事情があってしばらくお越しになれませんでした。今回上の前歯の裏が痛くて眠れなかったとのことで来院されました。拝見すると歯肉が赤く腫れていました。レントゲンを撮ってみると骨の吸収があり歯根に歯石が沈着していました。歯周病が原因の急性歯槽膿瘍です、麻酔をして切開排膿しました。急性症状がおさまったら、歯磨き練習を再開して様子を見ていくことになりました。


                    正面 出血と排膿が見られます


                   舌側(内側、鏡像)腫脹しています


            レントゲン像 骨の吸収像と歯石の沈着が見られれます


                 2006年11月10日初診時の左上


             2006年11月14日(歯磨き練習はじめて4日後)


               2006年11月10日初診時のレントゲン

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| 山田 豊和 | 歯周病を歯磨きで治す | 09:30 | - | - |
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